写真を見て当時の空気を感じたい｡

東松照明は今や国際的な評価も高く、ぜひ読んでみたい本です。

古本バカ高。写真も多かったとおもうがマット地の紙で画質は悪かったと思う。復刊するのであれば写真重視で再編集が望ましい。

氏の作品集はいろいろ拝見しましたが、こちらはまだ見たことがありません。ぜひ復刊してください。

皆さんのコメントを拝見して、非常に興味を持ちました。

この夏、NHKの特集を観て、兎に角とても欲しくてたまらなくなった。

日曜美術館で収録写真を数点紹介していたのだが感動した。　ぜひ復刊を！

対談のものは興味深い話が多いので
小沢昭一さんの話が読みたい

篠山紀信が土門拳や東松照明と対談してたとは驚きです！

これは読みたい！！

多少割高でも出していただければ必ず買います。

珍しい対談　読みたい！

古書店、ヤフオクでも高すぎて手が出ません。

東松照明が撮影した日本の廃墟写真を集めた１冊です。東松照明にしか撮れない日本の姿がこの本の中にはあると思います。この貴重な本を広く伝えゆくためにも、ぜひ復刻をお願い致します。

復刊の際は分売化を強く希望するところですが、「NIPPON」のように、セット販売になってしまうのでしょうか。

このシリーズ、エッセイや小説中で時々タイトルを挙げて「影響を受けた」「衝撃だった」という感想を見かけます。私も、かつて「忘れられた島」等を図書館で取り寄せてもらって見ましたが、５０年代の日本の貧しさにびっくり！中国の田舎？のように見えます（中国の田舎の方ごめんなさい！）あの頃（生まれてないですけど）の風景は、写真でも映像でも何度見ても強い感慨を覚えます。年上の知人を思い浮かべては、あの人って子供の頃こんな暮らしだったんだ・・・とか。そもそも両親は当時成人だった訳ですが、どう思っているのだろう、とか。日本人も遥かに遠い道を歩いてきたんだな、とか・・・忘れたくない、若い人には知って感じて考えて欲しいです。

全編興味深い内容ですが、なかでも赤塚不二夫氏との対談が出色。

金井美恵子のヌード写真が載っているらしいです。という下世話な理由で読みたい。

国際的に著名な写真家である東松照明氏の著書は、写真集も含めて、現在、数点しか発売されておらず、とても残念な状態になっています。
特に、写真家の出版した写真集以外の本は、その作家の全貌を知る上でも貴重だと思います。
本書は、随筆としても一流の内容であり、絶版状態で、多くの人の目に触れない状況になっているのは残念です。
是非、復刊されることを願っています。

東松氏のファンの一人として、是非入手したい本の一つです。内容は全く未見ですが、沖縄にまつわるエッセイ集と聞いています。
リクエストにのぼっている「太陽の鉛筆」「光る風」とともに、じっくり読んでみたいと考え投票しました。

純粋に見てみたいです