最新の復刊投票コメント(宮崎哲弥)
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「自分の時代」の終わり
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憂国の方程式―日本、愛さぬでもなし
傑作評論集。
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新世紀の美徳―ヴァーチャス・リアリティ
傑作評論集。
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身捨つるほどの祖国はありや
初期の傑作評論集。
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ぼくらの「侵略」戦争
読みたい。
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正義の見方
初期の傑作評論集。
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人権を疑え!
人権が疑わしいから。
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ニッポンの知識人
手軽な知識人案内として優れているから。宝島社文庫とかで再版すべき。
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ぼくらの「侵略」戦争
今更単行本のまま復刊するのもあれなので、新書で復刊した方がいいのでは。
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ぼくらの「侵略」戦争
何人か気に入らない評者も入っていますが、共著としては面白そうです。
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ぼくらの「侵略」戦争
読んだことはないのですが、是非読みたい。
こういう本が今必要なのではないでしょうか -
ぼくらの「侵略」戦争
古本屋で立ち読みしたことがありなかなか面白かったので復刊を望む。
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ぼくらの「侵略」戦争
読みたいから
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ぼくらの「侵略」戦争
読みたい
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ぼくらの「侵略」戦争
文庫にして下さい
2010/10/25
『天国へ行く方法』があるかもしれない。
おい、妙な顔をするな。
わたしの言ってる「天国」とは「精神」に関する事だよ。
精神の向かう所……
死ねって事じゃあない。
精神の「力」も進化するはずだ。
そしてそれの行きつく所って意味さ。
本当の幸福がそこにはある……「天国」へ行く事ができればな。
幸福とは、無敵の肉体や、大金を持つ事や、
人の頂点に立つ事では得られないというのはわかっている。
真の勝利者とは、「天国」を見た者の事だ…………。
どんな犠牲を払っても、わたしはそこへ行く。