幼少期に出会い、なんども繰り返し繰り返し読み込みました。
また手元に残したいので、どうぞよろしくお願いします

子どもの頃に読んでいた大好きな絵本です。
サンタさんに喜んでもらえるように一生懸命準備をするひたむきさや、海や山の恵みを使って素敵な飾りや美味しそうな食べ物を作る様子、そしてラストの展開… 読むと豊かな気持ちになれました。
もう一度読みたいし、友達の子どもにも贈りたいので、ぜひ復刊していただきたいです！

知人から素敵な絵本だと聞きましたが、もう手に入れることができないようです。
ぜひ読んでみたいので復刊してください。

幼い頃読みました。図書館でも古い状態の絵本を借りる事は出来たんですが、復刊されると何度も手に取り読んでみたいです。
絵に夢があります。
お屋敷が豪華で広くて迷路みたいで、ワクワクしながら読んだ楽しい記憶をもう一度体験したいです

この本がとても好きだったのですが、もう一度手元に置きたくなり探したのですが、絶版であまりに高価になってしまって購入出来なくなり、なんとか復刊できないかとリクエストさせていただきました。

ラジオ深夜便で岡本颯子さんの絵本を知りました。検索して、この絵本の絵に引き込まれました。絶版になっていると知り、名作なので、是非復刻を希望します。

小学校の図書カード見たら、何度も借りてた本でした。題名も忘れられません☺️
また読んでみたいですね。

もう一度読みたいと思ったからです。

子供の頃、大好きで何度も読み返した絵本です。
絶版と聞き、大変驚き、悲しくなりました。
お話の時期はクリスマスですが、時期に関係なく楽しめる、素敵な絵本だと思います。
どうかぜひ、復刊をして欲しいです。

子供のころ大好きで何回も読んだ記憶があります。子供に読ませたいと思いましたが検索してもどこにも売っていません。ぜひ復刊してほしいです。

心に残る一冊です。空想力が育まれるので復刊希望します。

一度も読んだことがなく、読みたいのに市内の図書館にもなく、購入しようにも中古本の価格が高騰しています。是非復刊をお願い致します。

小学校の図書室にあり、1・2を争う人気本でした。常に貸出中で、順番待ち。それだけ子供に愛されていた本なのに、買おうと思ったら絶版に…。
リズム感とユーモアたっぷりの楽しい絵本でした。
現代の子供にも知ってほしいです。

こまったさんシリーズやかぎばあさんシリーズの絵を描いている岡本颯子さん作の、隠れた超名作絵本だと思います。

季節のうつろいを感じながら、一人でも楽しそうに心穏やかに日々過ごすキツネくんの暮らしぶりが、心暖まる優しくておしゃれな絵で描かれています。

絵そのものも素敵ですが、シーンごとにディテールまで寄って描いたり俯瞰で描いたり、視覚的に読者を飽きさせないように工夫してデザインされています。
言葉も子供っぽすぎず落ち着いたきれいな日本語で静かに語りかけてくれ、子供だけでなく大人も五感で楽しめます。

そして、『僕はひとりぐらしのきつねです』というタイトルどおり、それ以上でもそれ以下でもない、ありのままの自分を（人間も動物も）ひたむきに生きることの尊さ、社会との関わり、自然の偉大さや大切さが、あとからじわじわと伝わってきます。

忙しい現代人や次世代の子供たちに読まれ次いでいってほしいとても素敵な絵本です。

子供のころ図書館で何度もかりて読みました。

小学校の図書室で読んで大好きでした！雨の日の動物園からお話しが始まるのが、印象的でした。
あの、不思議な絵のタッチ、今でも覚えています。あの、あやしいパリポリ男は、私の夢の中の妄想なのかなあとか思っていましたが、現実に読んだ人が何人もいるということは、本当にあった本なのですね！(笑)ぜひ、もう一度読んでみて、妄想じゃなかったことを確かめたいです。

とてもいい本です。
今の子供たちにもぜひ読んでいただきたいと思って投票します。

幼稚園のころ何度も読みました。
買うものの頭の一字を覚えて買い物する主人公のおとこのこをみて、いいアイデアだな！と思って一緒に買い物にいく気分でいました。
結局違うものを買ってきてしまうわけですが、”ぼろぱじゃま”のなかの”ぼ”が、ぼたもちだったのがお気に入りでした。
是非また読みたいです。

小学生の頃に図書室で借りて読んだこの話が忘れられません。
可愛い羽根のあるカバと主人公の交流や、ドキドキするパリポリ男とのやりとり…娘を授かって読ませてあげたいと思ったら、絶版していました。
是非、娘はもちろんのこと自分自身ももう一度読みたいです。

絵も内容も大好きなお話です。復刊お願いします‼︎