これは、レヴィ=ストロースの構造主義の最たるものであり、復刊ないし文庫本化によって、多くの人々に読まれるべきものである。

古書価が2倍以上になっているから。

著者の主著に一つであり、古典に属する名著。絶版になっていることは極めて残念である。

主著として重要な仕事をぜひとも手軽に読めるようにしてほしい。

これは読んでおきたい。

以前図書館で借りてよんだが、最近読もうと思ったら無くなっていたので。

中古本が高価で手に入りにくいが、是非読みたい

デリダの書籍で今一番欲しいのがこのエクリチュールと差異なのだが、中古価格が高騰しており16000〜36000円からと手が出せないため

出回ってる古書が高額でとても購入できない。
値上がりがとんでもないので一度復刊して欲しい。

不当な転売価格。収蔵する図書館の少なさ。歴史的名著に法政大学が再販しないことが不思議です。

古本市場で3万円を超えているのはなかなかキツいので…！

新訳なのに絶版とは、、、、。デリダ初期３部作という重要な位置付けでありカタログ落ちは残念すぎます。

いとこ婚について学びたいから

主著の一つとされる重要な作品の新訳ですが、現在古書でも価格が高騰しており入手困難です。昨年、1964~1965年に行われたハイデガー講義の邦訳が出版されたところで、その直後に執筆されたと思われる本作品を新訳で読みたい！

『声と現象』『グラマトロジーについて』と並ぶ初期デリダの主著の30年ぶりとなる新訳。デリダ研究において必読だが価格が高騰しており、古本屋でもほとんど在庫が見当たらない。ぜひ復刊をお願いしたい。

４巻まで読み進めましたが、『裸の人２』が手に入りません。ぜひ復刊を希望します。

ミヒャエル・エンデとの対談を読みたいです。
今の日本に必要な本だと思います。

じっくり読んでみたい

「小神話論理」三部作のうちこれだけが入手困難。しかも古書値にはプレミアムがついて手が出ない。邦訳がひととおり出揃ったところで、一同そろい踏みとなってほしい。

マードックのものが読みたい