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最新の復刊投票コメント(プーシキン)

全74件

  • ちくま文学の森 全16冊

    安野光雅、森毅、井上ひさし、池内紀/編

    全巻揃えられなかったので....復刊を希望します。

  • エヴゲーニイ・オネーギン

    プーシキン

    韻文訳の貴重なオネーギン。古書も高値で取り引きされており、復刊してほしい。

    tishida9216 tishida9216

    2020/12/27

  • ロシア的人間

    井筒俊彦

    優れた本のようだが、中古品は高額で手がでない。最近は光文社古典新訳文庫で19世紀ロシア文学作品が多く出版されておりロシア文学への関心も高まっていると思うので、この本にも需要はあると思う。

    dadyzane dadyzane

    2020/11/25

  • いりえのほとり

    プーシキン作 マーヴリナ絵 内田莉莎子訳

    プーシキンの物語詩「ルスランとリュドミラ」の冒頭詩に、マブリナが美しい色彩と大胆な造形でロシアの郷土玩具のような絵を画面いっぱいに展開した絵本。プーシキンの流れるようなロシア語を淡々と訳した日本語も心地よい一冊だと思います。

    あじとかつお あじとかつお

    2020/07/26

  • ロシア的人間

    井筒俊彦

    井筒俊彦の文庫化された作品は有無を言わさず復刊すべきだろう。

    安西大樹 安西大樹

    2020/06/05

  • ロシア怪談集

    沼野充義・編

    『ラテンアメリカ怪談集』も復刊したことですしその勢いで!ロシアの怪談…ものすごく興味あります。

    ももも ももも

    2018/08/05

  • ロシア怪談集

    沼野充義・編

    「ラテンアメリカ怪談集」が復刊されたのでこちらもぜひ。

    epiou epiou

    2017/12/11

  • ちくま文学の森 全16冊

    安野光雅、森毅、井上ひさし、池内紀/編

    尾崎翠の名を見つけたから。

    サイコキラー サイコキラー

    2016/07/08

  • ちくま文学の森 全16冊

    安野光雅、森毅、井上ひさし、池内紀/編

    それは美しい本たちだから。

    数珠の言葉たち。

    帯付きでぜひ

    よろしくお願い致します。

    slowstarter slowstarter

    2014/08/18

  • ロシア的人間

    井筒俊彦

    是非読んでみたいです

    友人 友人

    2013/09/09

  • ロシア的人間

    井筒俊彦

    井筒先生が、ドストエフスキー、トルストイらのロシア文学において何を見出したのか、ぜひ読んでみたいです。

    genshi genshi

    2013/07/28

  • ロシア怪談集

    沼野充義・編

    怪談好きなので

    ガンビー ガンビー

    2013/06/29

  • ちくま文学の森 全16冊

    安野光雅、森毅、井上ひさし、池内紀/編

    世界中の秀逸な短編~中編をテーマ別に集めた豪華なアンソロジーです。
    刊行当時、何冊かは購入したのですが、全巻揃えるのは無理でした。そのうちに…と思っていたのに忘れていて気がつくと文庫化されていました。が、やはり安野光雅さんのハードカバーの装丁がとても素敵だったので、できればあのまま復刊してもらえたらと思います。

  • ロシア的人間

    井筒俊彦

    人づてに貴重な本だと聞きました。

    poko poko

    2012/04/07

  • ロシア的人間

    井筒俊彦

    古書価が高すぎる。図書館から借り出して一読した。まさに名著で座右に常備しておきたい。文庫本で復刊してもらえたら幸いです。

    狸亭 狸亭

    2012/01/19

  • ロシア怪談集

    沼野充義・編

    良いじゃん。超良いじゃん! 読んでみたいです。

    にこ にこ

    2011/02/11

  • 幽霊屋敷

    西野辰吉 訳

    怖い話の傑作を集めた、少年少女向け短編集です。
    子供の頃、夢中になって読みました。
    その中でも「死人の眸」という話は、短いながらも「死」について考えさせられる傑作でした。
    大人になった今こそ読み返したい。

    なかなか なかなか

    2008/11/18

  • 幽霊屋敷

    西野辰吉 訳

    「恐怖の外套」が今でも忘れられません。子供には恐怖な挿絵も良かった。

    かどまつ かどまつ

    2009/08/25

  • 幽霊屋敷

    西野辰吉 訳

    近所に住んでいたお姉さんにお下がり的に頂いた読み物で
    おそらくこの本だったと思います。

    表紙のイラストも不気味な感じでした。

    けんちゃん けんちゃん

    2009/11/03

  • いりえのほとり

    プーシキン作 マーヴリナ絵 内田莉莎子訳

    お説教がましかったり、変に漫画チックだったり、わざとらしいお涙ちょうだいの子供の本が増えている(様な気がする)中で、マーヴリナが挿絵を描くおとぎ話や昔話の絵本は、想像力をかきたててくれる、物語の世界へいざなってくれる、本当に素敵な絵本ばかりですが、ほとんどが廃盤で手に入りにくくなっています。特に「いりえのほとり」はぜひぜひ復刊して、物語も挿絵も、大人も子供も楽しんで欲しい絵本です。

    MIKKI MIKKI

    2007/09/24

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