最新の復刊投票コメント(ジョルジュ・シムノン)
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死んだギャレ氏
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37の短篇
名前は前から聞いて知っていたが読んだことがない。ここで作品のラインナップを見て、錚々たるメンバーに、時代を経ても読むべきものと思ったので。
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メグレシリーズ (全50巻)
ディック・ブルーナさんがブルーナ社で表紙のデザインをしていた作品の中にこのシリーズもあり、どのような物語か気になったので読んでみたいです。
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死んだギャレ氏
「十三の謎と十三人の被告」が意外と面白かった。シムノンの代表作である本作も読んでみたくなった
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13の秘密 第1号水門
「十三の謎と十三人の被告」が意外と面白かった。その前の作品である本作も読みたい。
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メグレシリーズ (全50巻)
バラバラで20冊程度持っていますが、通して全冊が読みたいです。
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37の短篇
中学生のころ図書館で借りて夢中になった本。
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メグレシリーズ (全50巻)
推理小説の古典としても、現代におおいても良質なエンターテイメントとしても、価値ある作品群であることは、論を待たないのではないでしょうか。安価で誰もが入手できるように、復刊をお願いします。
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世界ミステリ全集 全18巻
最近、この全集の第1巻をオークションで入手。古書のため汚れや傷みがあったが、やはり本は文庫や電子書籍ではなく、単行本の形で持ちたいので、シリーズの復刊を希望する。
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メグレシリーズ (全50巻)
推理小説の中でも有名な方だと思うが、絶版になっていて読むことができないので、是非読みたい。
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男の首 黄色い犬
シムノンのメグレ警部シリーズでも、傑作らしいので復刊してもらいたい。
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メグレの退職旅行
見落としがちな角川文庫のメグレ短編集の二冊目。一冊目の「メグレ夫人の恋人」よりもこちらの方が好きです。
三期に分かれたメグレ物の一期と二期の合間に書かれた十数編の短編を二冊に分け、長めの作品を集めたのがこちらという事になります。
ミステリとしてよろしいのは「バイユーの老婦人」ですかねえ。
メグレ物とは思えない大胆なトリックを弄しておりまして、形を変えて後年のメグレ長編に流用されております。
ピカイチなのは最も長い「ホテル北極星」
退官間際のメグレが殺人現場のホテルで、かたくなに身元を隠すヤンチャ娘にいいように引っ掻き回されるという、たいへん楽しいお話です。
この娘さんのキャラが非常によろしい。
尚、メグレは頻繁に定年がどうの引退だのと言っておりますが、シリーズの時系列はグチャグチャで二十年後の作品でも同様の事をほざいておりますので、そこは安心して下さい(笑)
残りの作品もハズレ無し。「メグレ夫人の恋人」と併せて申請致します。 -
メグレシリーズ (全50巻)
世界で聖書、資本論の次に読まれているという「メグレシリーズ」が、読みたくても読めないのはどう考えてもおかしい。
図書館の相互貸借やヤフオク売買を利用して長短全103編の内、2/3程はなんとか読み進んできましたが、雑誌EQ掲載分の長編などはほぼ諦めるしかない状態です。
全50冊中比較的よく見掛ける作品でも、状態が良ければ1000円以上、物によってはカバー欠落品を元値の7~8倍出さなければ手に入りません。
古書の50冊揃いがすぐに数万で捌けるなど、明らかに需要はありますので切実に出版を望む次第です。 -
メグレシリーズ (全50巻)
是非読みたい。この全集のみならず全作品を網羅する全集を出して欲しい。
汚ない本をオークションで競り合うのも馬鹿馬鹿しい。 -
離愁 (ハヤカワ文庫)
以前所有してインしたが、手放したので、再度読みたいと思います
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メグレ罠を張る
ローワン・アトキンソン版の最新作のドラマ「メグレ警視」にて、この作品が映像化されたものを見て、原作にも興味を持ちました。ドラマはなかなか面白かったので、原作も読みたいです。
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死んだギャレ氏
中古は値段が高く手に入れられないので。
是非々読みたいので復刊お願いします。 -
メグレシリーズ (全50巻)
昭和50年代、メグレ警視シリーズとして刊行されていた頃、一部分だけは読みました。
仕事に追われたり、転勤を重ねる日々の中で、いつの間にか購入した本さえ、無くなってしまいました。
定年後の今になって、改めてゆっくりと読んでみたい本ですが、メグレ警視の本そのものが出版されていない世の中に、変わってしまっているのが残念です。 -
メグレ警部と国境の町
初期のメグレ警視シリーズは、図書館でも見つからず残念です。
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港の酒場で
初期のメグレ警視シリーズは、図書館でも見つからず残念です。
Le Pendu de Saint-Pholienも新訳が出ました。本作も是非お願いします。