良い感じの本だったので、じっくり読みたい。

ニーバー倫理学を学ぶ上で不可欠です。

社会学を学ぶ上で大事な本だと思います。
現在中古で高値になっていますので若い人に気軽に勧められません。

社会学を学ぶには必須の基本図書だと思います。

学びたい。

古本で手に入らないので

社会学の超基本書だから。

社会学の基本書。

マックス・ウェーバーを敬愛するものなら一度は読みたい名著。

長い間ウェーバーの入門書だった。今でもその価値は変わらない。岩波にちゃんと仕事をさせよ。

ライト・ミルズの著作はどれも、現代においても貴重で重要な示唆と視点に溢れています。大学の社会学の講義の中でも紹介しています。是非復刊して多くの人々に読んで頂きたいと思います。

新装版には訳者の後書き等が追記されているというので。

新訳がちくま学芸文庫で2017/02/08に出るので、新訳の出来によっては鈴木広旧訳復刊は不要になるかもです。
https://www.amazon.co.jp/dp/4480097813/
『社会学的想像力』鈴木広訳は別宮貞徳の一連の欠陥翻訳時評で批判されていた気も(うろ覚え)。

C.ライト・ミルズ、大学の授業で学びました。

社会学のみならず、現代社会を真っ当に考えるために必須の一冊

名著と聞いたので

基本文献

これが絶版とは……

全く読んだことが無い本だけれど、馬場靖雄が社会学と規範理論を考察していて、ローティとポストモダンと言説分析と目次にあるのが目を引く。

古典だよ、古典。こういう本を簡単には手に入れられない時代になってはいけないよ。