全作品が読めるものが絶版でなかなか入手できないため、復刊してくれると嬉しいです。

高騰しており入手困難な書籍のため、ぜひとも復刊してほしいです！

「ドグラマグラ」制作の過程を知りたいから。

夢野久作さんは、やはり角川文庫さんの版一番好きです。現在角川さんで揃えようとすると30000円のようなプレミア価格でAmazon出品されている『骸骨の黒穂』のように金銭的に厳しいですし、何より中古よりも大好きな装丁を手がけてくれた角川さん大元にお金がいって欲しいです。どうかよろしくお願い致します。夢野久作さんは日本でも数少ない怪奇耽美幻想的な、珠玉の作品を描く人だと思います。『ドグラマグラ』の様な有名作品以外も後世に伝わっていくようにどうかよろしくお願い致します。

角川文庫、夢野久作の表紙画、あの妖しい絵に、魅了された方は多いのではないでしょうか。
本書は、古書価格も高止まりしており、絵描きとしての、米倉斉加年に触れる機会もあまりない中、復刊に値する本と考えます。

最近刊行された全集にも収録されていないし、中古は高騰しているし、youtubeに朗読があるけれど、やはり紙で読むのが一番であるから。

夢野久作に興味がある。

夢野久作の内面を知るうえで必読だと思うので。

夢に関する話が好きなので、こちらも気になります。

何度も途中で折れそうになりながら読破したドグラマグラもかれこれ8回読み返し、魅了されました。

夢野久作が何を感じながら日々を送っていたのか、ドグラマグラの夢野久作ではなく、一人の作家として夢野久作を覗いてみたいので、リクエストします。

是非読んでみたい。

一度読んでみたいからです。

夢野久作が生きた時代はドグラ　マグラの時代であったと思われるが、夢野がいかにドグラ　マグラにたどり着いたのか？犯罪的人格の遺伝をテーマに未来永劫に続く地獄を描きえたのか？その真実がこの日記を読むことで明らかにはならぬのか？

興味があるので。
ぜひ拝読してみたいです。

おもしろそうだから

何冊も読んでますが、この日記のことは知りませんでした。
普段どのようなことを考えられてたのか非常に興味をそそられますので投票します。

夢野久作のファンだから。

昔からのファン。
　頭の中を覗いてみたい

資料として1級
是非復刊していただきたい

最近夢野久作作品を読み始め、全作品を読みたいと思いましたが現在手に入らないため是非復刻して欲しいです。
古本屋なども探しましたが、全巻揃っているところをほとんど見たことがありません。