この傑作選でしか読めない作品がたくさんある。見慣れない作家もたくさんある。

多くの人に読んでいただきたい名作。
「スローガラス」というアイディアから生まれる様々な、エピソード

畠山直哉さん（写真家）が講演で紹介されていたので、ぜひ読みたく思いました。

復刊によって1960年代のSFを改めて読んでみたい

不思議なSF的素材についての日常オムニバスですね。読んだ当時はこの手法がとてもワクワクしました。だんだんと浸透してこの素材に対する世間の評価が変わっていく様が、未来への遷移を感じられます。

アンソロジー短編集『ここがウィネトカなら、きみはジュディ』で「去りにし日々の光」を読んで、この本の存在を知りました。でもAmazonで古本が4000円、とても手が出ません。ぜひ復刊を！

サンリオＳＦ文庫は他社から再発された作品以外は高額すぎて買えないので、ぜひ復刊してほしいと思います。

一度読んでみたい

投票の有効期限が一年ってなんなんだ。
一年ごとに再投票しないといけないのか。

読んでみたい

なかなか手が出ない価格なので
復刊して欲しい。

サンリオSF文庫の中でまだ復刻されない一冊で、高額の古書は買えない！是非新刊で読みたい！

是非、読み直してみたいので。

すごい作品集。復刊したら、ぜひ読んでみたいです。

第4巻アルフレッド・ベスター「ジープを走らせる娘」を皆さんに読ませたいから・・・。

アンソロジーにある短編を読んでとても気に入りました。
ぜひ全エピソードを読んでみたい！

アンソロで読んで、どうしても全部読みたいです。

たまたま原本を購入できたが、どのストーリーも面白くお気に入りの1冊。日本ではあまり知られていない作者も多いので作者紹介のページも付加して文庫本上下巻で復刊してほしい。

今のところ、アンソロジーで読んだ一篇だけ知っています。是非、全編を読みたいです。検索してみて、表紙のデザインを知りました。ほぼトップレスの女性像は、あんまりです。当時の自分なら、レジに差し出すのを躊躇する次元ではなく、慌てて書架に戻して、書店から逃げ出したに違いないです。こんな絵柄にする必要のあるストーリーなのかどうか？　そうでなくても、サンリオＳＦ文庫は、他社の文庫よりも割高で、デザインの問題以前に、買えなかったと思います。そうやって器ごと絶版になってしまったのでしょうか？　とにかく、復刊を！

アンソロジーで読んだ、「去りにし日々の光」のインパクトはすごかった！　電車で読んでいて、泣けて泣けてたまらず、途中駅で降りなくてはいけなかったぐらいです（実話）。
古本ではちょっと手がでない価格になっていると聞きました。
どうにかならないですかねぇ？
よろしくお願いいたします！