新訳で出版されているが旧訳の方が良いと思うので。

みどり色のつりがねは自由と平和の象徴です。それを壊そうとする絵本の中の暴君がまるで現実に現れたかのような世界の現状

連日ウクライナの戦争の映像を目の当たりにして、
今こそ読まれるべき絵本だと強く思います。
壊されてもたくさんの小さな鈴になって平和の音色が世界中に響きわたりますように

今から40数年前、小学生だった頃に図書室で見つけて借りました。子どもながらに作者が一人ではなくてリレー形式で書かれているということに驚いたこと。読書感想文でこの本の事を書いて先生から大きな花丸をもらって、嬉しかったことなど思い出します。
一つの国の作家さんではなくて10カ国の作家さんがリレーして書いたという貴重な物語だと思います。ぜひもう一度手元に置いて読んでみたいです。

「小人ヘルベの冒険」の続編です。子供がプロイスラー作品の大ファンで、前作がとても面白かったので、どうしても手に入れたいです。楽しいヘルベ達の世界にいつでもまた入り込めるよう、ぜひ復刊してもらいたいです。

オレンジ色のネコというタイトルにとても興味を持ちました。そしてネコ好きな私なので、ぜひ呼んでみたいなと
思いました｡

我がままな権力者に対し、釣鐘が自ら民衆の側に立って抵抗するという痛快な、最後はみんなを幸せにするお話。
今の子たちのも是非読んであげたい。

チェコ料理のレストランで見かけ、面白そうと思いましたが、絶版で図書館にもありませんAmazonにもありません
ドイツ語版を取り寄せて読んでみようかと思っていますが
日本語でも読んでみたいし
山藤章二さんの絵も素敵です
どこの国のレヴューを見ても読んだ人皆絶賛していますね
ますます読みたくなりました

子どもの頃図書館で途中まで読みましたが、近所の図書館ではなかったため最後まで読めないままになってしまいました。
近所の図書館や書店には無く、大人になりインターネット等長い間探してきました。
とても印象の強い本で、挿絵もよく覚えています。ぜひもう一度、そして最後まで読みたく思います。

小学生の時に図書室で読んで、余程印象に残ったのか、40年経った今でも、タイトルを憶えています。
もう一度、読んでみたい。主人公のお母さんが素敵なひとだったなとか、断片的なことは憶えているのですが、肝心の「オレンジ色ねこの秘密」がなんなのか、思い出せないのです。

小学校時代、読み逃した本です。
ぜひとも読みたい！古本屋で探しきれなかったので…

小学生のころ、今江祥智さんの「ゆうもあ三部作」「さよなら子どもの時間」などが大好きでした。お亡くなりになったことをメルマガで知り、とても残念です。この童話集もぜひとも復刊してほしいと思いました。

メルマガで知りましたが、ほかの方のコメントを見て、ぜひ読みたいと思いました。

メルマガで初めて知りました。
私もぜひ読んでみたいです。

メルマガを読んだらおもしろそうだと思ったので読んでみたい！

[復刊インフォ]で知り、読みたくてたまらなくなりました。プロイスラーは、自分が本を読み始めて一番初めに好きになった作家です。こんな企画に参加されていたなんて、見逃せません。

子供の頃に図書館で借りてドキドキワクワクしながら読んだ記憶が今も焼き付いています。オレンジ色の猫というワードがとても秘密めいていて、内容をすっかり忘れた今も魅力は色あせていません。大人になり、海外旅行とかしている内に真相に気づいて「あーそういう事なのかあ」とちょっぴりガッカリした今、子供時代に胸ときめかせた話の内容をもう一度読んでみたいと思いました。

[復刊インフォ]レターで知りました。自分で読んでみたい、また自分の子供たちにも読ませてみたいと思います。是非復刊をお願いいたします。

読んだことがないので、是非読みたいです。

いま0歳の息子に是非読ませたいため。

こういう企画があったことだけ知り、ぜひ読みたいと思っていました。憧れと共に復刊を心から希望します。