第1回（1980年度）日本SF大賞なのに絶版。

非常に興味深く、手元に置き読みたいから。

不朽の名作だと思います。
もっと、この作品が広く知られるようになってほしい。
そして、復刊の暁には、堀晃さんにいまの梅田地下を舞台にした「令和版梅田地下オデッセイ」を書いてもらいたいです。

大阪人としてこの小説の存在を今まで知らなかったのが悔やまれます。
大阪梅田地下街が大好きな地元民の願いです。

存在は知っていたが、
お小遣いの都合上、買えなかった。
はい、今、絶版…
復刊よろしくお願いいたします。

好きな作家が、執筆している作品なので読んでみたい。

たしか、ネット上で無料公開されていたことがあるように記憶しています。今も膨張を続ける梅田地下街に行くたびに、本作を思い出します。

最近昔の赤川次郎を読み返してる、これは読んでないのでぜひ全部読みたい

この本の存在は子供の頃から知っているけど、読んだことがないので。

もう一度読みたいから。

筒井ファミリーの冷やし中華への思いを体系的に読むことができる力作だと思うから。

懐かしさがあふれる作品ばかりです。SFマガジン連載時に読み、その後、単行本を買いましたが、何度かの引越しの間に紛失してしまいました。ハードSFとしては今でも色あせない作品と思いますので、ぜひ復刊してほしいと思います。

短編集や作者のウェブサイトで内容は見れるものの、石原藤夫氏が書いた図説付きの巻末解説は原著にしかないので、これだけでも復刊する価値は十分にあるかと思います。

昔読んだことがあるけど、なくしてしまったので、もう一度よみたいです。第一回日本SF大賞受賞作品です。

謎めいたタイトルて豪華な執筆陣に興味をそそられて。

子供の頃買って読みましたが、内容が難しくよくわからなかった記憶があります。改めて今読み返してみたい１冊です。

大阪人で、最近梅田に行くことが増えました。
そんな梅田が、大好きなSFの舞台になっているということなので是非読んでみたいです。

30年近く前、図書館で手にとって3冊共読んだが、いまだにぜひとも読み返したい作品がいくつもある。

高校生時代に、ラジオドラマで聞いた覚えがあり、
とんでもなく面白かった、という記憶があります。
原作を読めないまま、この機会に至ります。
ぜひとも、復刻を望みます。

冷やし中華が冬に食べられないなんておかしい！