読んでみたい！

タイトルに惹かれました。

タイトルに惹かれました。
一読してみたい、と思わせるタイトルと感じたので是非

ある作曲家さんがタイトルを頂いていて知りました。読みたいです。

このように期待を持たせる題名の本が読めないのは寂しい限り。サンリオは罪作り（だった）

タイトルに惹かれました。復刊希望します。

タイトルに惹かれます。もう一度読みたいですね！

投票の機を逸していたので。

超寡作作家チャールス・Ｌ・ハーネスの長編のうち日本語に訳さ
れた唯一の作品だったが、例によってサンリオＳＦ文庫。この作
品が復刊ということになれば、数少ない他の作品も訳される可能
性がなきにしもあらず？　とにかく超一級のワイドスクリーン・
バロックです。

一度読んでみたいと思っていたから

高校生の頃、古本屋で何気なく見つけて買った懐かしい一冊。相棒の牝狼ヴァージルとの奇妙な友情や、決して万能とはいえない渦力をカバーする主人公の発想力が見どころ。復刊されたなら、ぜひまた読みたい

「内容」欄を見て、面白そうだったので。

スピンラッドもシェクリイもディックも入ってるですね。
これはぜひ読みたい

読んでみたいので

全く読んだことはありませんが、タイトルを一つ一つ見ていたら
なんだか面白そうなので、投票します。

とにかく読みたい！

未来の企業、ビジネスを、SFがどう描いたか
非常に興味を持ちました…

希少なようで、ネットオークションにも滅多に出品されませんし、大変高価です。企業に関するアンソロジーで是非読んでみたいと思います。

SFファンにとっては、稀覯本ベスト10

30年以上前に書かれた未来企業とは、どんなものなのか、読んでみたいです。