非常に読みたい

どうしても読みたいですが値段が異常に高すぎるので。

昔読んで、その瑞々しさがまぶしかった。でも、それをみんなに読んでほしくて貸しているうちに本そのものがどこかに行ってしまったのです。まったくウツケ者であります。悔やんでも戻ってこない……。記憶の中が一番美しく、楽しいとも言えますが。
それに今もし読んでも、昔の活字組みでは字が小さすぎて老眼が入り始めた今の自分には厳しいだろうと想像されます。
だから！だから今こそ、新しい版組で出版を。できれば、２１世紀版の新訳を希望。

すばらしいです。

本書をはじめ、フリッツ・ライバーの作品は現在ほとんど書店にありません。特に本書は、出版元自体が撤退したため、古本屋にもありません。是非他の出版社によって復刊してほしいと思います。

秀作揃いのライバーの短編集。

名作短編集との世の噂なので是非読みたい

フリッツ・ライバーの短編は不遇です。少なくとも、一冊くらいは読める状況になってほしいです。
傑作・佳作ぞろいなのに、なぜ？　どうして？

傑作ばかりらしいので・・・。ぜひとも読んでみたいのです。

ものすごくおもいしろいと聞きました。
でも、手に入らない。読めない。

ライバーの作品が、どんどん読めなくなっていくのは、あまりにも寂しい…この初期の短編集だけでも復刻してほしいです。

『闇の聖母』を読んでこの作家を好きになったので投票します。

この本が絶版なのは大きな損失です。

コンピューターチェスを扱った「64ますの気違い屋敷」もお勧めです。
現代を予見するということではまさにＳＦの真髄。

うわー面白そうですねぇ。
ぜひ読んでみたいので復刊してほしいです。

ライバーの作品は、創元社推理文庫のファファード＆グレイマウ
ザーシリーズ３冊しか持ってません。作風が気に入っているので
もっといろいろ読みたいんですけど。