最新の復刊投票コメント(軍事) 96ページ
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戦争論 われわれの内に潜む女神ベローナ
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ロシヤにおける広瀬武夫(上・下)
秋山も文庫化されたので、広瀬も続いてほしい。事典・全集・貴重本なら仕方ないが、やはりODだと選書・新書・文庫あたりは価格的に二の足踏んでしまうのよ。
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戦車 -理論と兵器-
現代では戦車を取り巻く状況が多少変化しているとは思うが、愛好者に対するわかりやすい古典としての価値は損なわれていないと思うため。
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戦車大突破―第一次大戦の戦車戦
戦車がまだ新兵器であった頃の話を読んでみたい。
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電撃戦 グデーリアン回想録上・下巻
復刊されてるようでありがたいが、軽装廉価版が出てほしい。資料は質もさることながら、量も大事なのである。
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暗号戦争
暗号について包括的に書かれた良書。例によって昨今ハヤカワ文庫のNF系は入手困難になりつつある。少しでも多くの良書が読み継がれて行ってほしいものである。
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ジューコフ元帥回想録―革命・大戦・平和
ノモンハンの宿敵、独ソ戦のMVPがどのように当時東西の軍事大国の一つであった日独を倒したかという一端にふれてみたい。
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ソ連軍 思想・機構・実力
かつての軍事大国、ソ連の実像について知りたい。
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失われた勝利 マンシュタイン回想録 上下巻
しばしば引用されることの多い本ではあるが、現状では実際に読むことは困難になりつつある。装丁は軽装でよいので、復刊してもらいたい。
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ソ連地上軍 兵器と戦術のすべて
カタログデータだけでは知り得ない裏事情まで紹介している労作。最早ソ連は存在しないが、古典として広く読まれるべき書。
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日本の海軍 上・下
朝日ソノラマ版、学研M文庫版いずれもかつては所有していたが、火災により焼失。直後に学研版は何とか店頭在庫を探して揃えたが、この本や『海上護衛戦』などロングセラー足るべき本に限って絶版になるのが早すぎるような気がする。特に旧朝日ソノラマからのものは定評ある作品を引き継いだだけにもったいない。
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一軍人の生涯 提督・米内光政
同時代を生きた言論人・政治家である著者による作品であるため。2次資料というよりは1.5次資料的意義がある。
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最後の帝国海軍
太平洋戦争中に在職した四人の聨合艦隊司令長官のうち、唯一自ら記録を残しているから。他人の評価ではなく当事者がどう考えていたかを知ることができると思うので。
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イスラエル地上軍 機甲部隊戦闘史
ヨムキプール戦争全史でイスラエル機甲部隊に興味を持ったので
こういった文献はぜひ読んでみたいから -
統帥綱領・統帥参考
國體が弱まっている今こそ必用な本
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戦争論 われわれの内に潜む女神ベローナ
自分の中にある『最終手段としての戦争』と『理不尽な面倒事』は、回避できるのか、よく読んでみたい。
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戦争史概観
戦争から遠ざかっている今、当時の参謀がどのような考えを持っていたのか知る機会はありません。復刊を願います。
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海上護衛戦
当事者の貴重な証言だから。
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ジャガーバックス
子供の頃の自分に影響を及ぼした本だから。
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ジャガーバックス
こういうのは大人になっても楽しめそう
戦争論関係の書籍は品切・絶版が多く読みたいときに手に入らない。