最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 93ページ
全6,930件
-
わたしたちの涙で雪だるまが溶けた―子どもたちのチェルノブイリ
-
チェルノブイリは女たちを変えた
怖いくらい今の日本の状況と酷似しています。当時は遠い国の難解な話だったでしょうが、今ならベストセラーに匹敵する内容だと思います。先例を学ぶことによって、自分たちの姿、これから進むべき道が明らかになってきます。不安だらけ、迷いだらけの母親たち必読!
-
チェルノブイリ:放射能と栄養
これから汚染された土地に生きていく私達、子どもたちを少しでも放射能から守りたいのです。復刻お願いします。
-
チェルノブイリ:放射能と栄養
知人の紹介で知りましたが、ぜひ読みたいですし、購入したいです。
-
世界の民話館 全10巻
自分が小学校の頃、このシリーズを夏休みの図書館でむさぼるように読み、別世界へ思いをはせていました。
ゆるいだけの夢物語ではなく、考えさせられる話も多かった気がします。
挿絵も魅力的で、思い出すと少し興奮気味になります。
気になって探してもなかなか見つけられませんでした。
今では、引っ越しを何度も繰り返したのであの図書館にも行けず、現在の最寄りの図書館にも置いてないため、思いだけが強まります。
自分の子供にも見せてあげたいので、復刊を強く希望しています。 -
世界の民話館 全10巻
買いのがしたので。是非子供といっしょに読みたいです。
-
中二階のある家 わが生活
深みのある作品。読んだ後の余韻が何とも良い。他の人の訳で読んだことは無いけれど、湯浅さんの訳でグッときました。なんとか、復刊を考えてはもらえないでしょうか?「中二階のある家」は、各社から出版されている短篇集にも入っていて、入手しやすいのですが、「わが生活」の方にむしろ多く感動した身としては、こちらの入った本を自宅の本棚に1冊欲しいと思いました。
-
チェルノブイリ:放射能と栄養
今こそ読みたい本です。復刊よろしくおねがいします
-
チェルノブイリ:放射能と栄養
1994年刊行、ウクライナの学者が赤十字を通じて発刊した本なので、今時の「売れ筋」を狙って発刊されているものとは違う貴重な内容だと思われる。
-
静かなドン
「戦争と平和」と並ぶ名作、是非復刊をお願いします。
-
チェルノブイリ:放射能と栄養
原発事故は紛れもない事実。狭い日本で生きて行く為に、知識が必要です。
-
チェルノブイリ食糧汚染
とにかく多くの情報を欲しいと思っています。
ぜひ復刊していただきたいです。 -
講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
この本を読んで、楽しかった思い出しかないなぁ。
-
世界の民話館 全10巻
学校の図書館に2冊程あったのを、休み時間の度に読みふけったものです。そしてシリーズがあるのを知り、市内の図書館を探し回って読みましたが、『竜の本』『怪物の本』だけは図書館にも所蔵されておらず、大人になったら自分で買いたい!と思っていました。
この『復刻ドットコム』の存在を知ったのもごく最近なのですが、一度復刻が行われたのでしょうか?是非10巻全てを手元に置きたいです。 -
ウラルの核惨事
本書籍はかつて旧ソ連内の核廃棄物処理施設内において発生した爆発事故と、その経緯、その後の地域住民に対する健康被害などについての貴重な記録である。我が国においても、福島第一原発の事故発生により、核汚染に対する恐怖を国民は身近に感じることとなった。また、現在政府より発表されている各種の事故関連データについては、それが真なるものなのかについての国民の疑念もまだ十分に晴れたとは言えない。このような状況下において、今後予想される二次被害、三次被害等に的確に対処するための情報や知識を得ておくためにも、本書は示唆に富む内容を含んでいるのではなかろうか。小生はこの本は読んでいないので、その詳細な内容については残念ながら承知はしていないが、復刊可能であれば是非早期の復刊を希望する。
-
リトル・シューベルト
原作の古本を持っています。遅ればせながら知ったゴフスタイン、アメリカで感じた”あたたかさ”をそのまま思い出せるんです。日本で感じにくくなっているあったかさを、子どもと反芻したい。是非是非読みたい!!
-
ドストエフスキー
貴重。
-
作家の日記 全六巻
読みたい
-
ロシア革命論
是非読みたいです。
本当は岩波文庫あたりで出して欲しいのですが。 -
二十五時
読んでみたいが、古書価格が高いので復刊してほしい。
言葉で言い表せないほど揺り動かされる。