まだ読んだことがないので是非読みたいものです。

緑野原シリーズとビリーシリーズの未収録が気になります！

岡崎さんの作品との出会いは、何気なく読んでいた雑誌に掲載されていた「南へ」でした。初めて目にする作家さんでしたし、当時小学生だったわたしが作品からどれだけのことを感じ取れたかはわかりませんが、読んでいるときのドキドキ感と読後のなんとも言えない気持ちは今でも覚えています。その後、同じように特に意識せず読んでいた雑誌で「愛隠し」に出会えたときはとても嬉しかったです。年齢を重ねて、インターネット等で岡崎さんの単行本を探したのですが、発売されていないことを知りとても残念でした。「掲載誌を取っておけば良かった…」と今でも悔やまれます。岡崎さんの作品の中には、まだ読んだことがないものも沢山あります。ぜひ、全ての作品を読んでみたいと思います。そのチャンスがほしいです！

原作が大好きだったので、是非読んでみたいです。

学生時代大好きで読み耽っていた漫画家さんなので、ぜひ復刊して欲しいです。

花とゆめ時代のコミックスは全て持っており、数年ごとに読み返しております。
昭和の少女漫画の良心のようなものが感じられる作品で、どれもキラリと光る名作ですね。できれば全作品を読んでみたいのですが、残念ながら昔の話なので全て絶版で入手できません。（当時は既刊本情報があまりなく、マーガレット時代の単行本は持っていません。）
復刻版、全集、その他どんな形でもいいので、刊行を希望したく思います。

著者のファンですが、初期の作品はあまり読んでいないため

大好きなマンガです。
自分では全巻持っていますが、今後も読まれ続けて欲しいのでリクエストします。

今まで存在を知りませんでした。ぜひ読んでみたいです！

既刊の２冊を久々に読んでみた。いまでもせつなくて泣ける。やっぱり手放したくない本だと再確認しました。是非『機械仕掛けの人形たち』をもう一度コミックスで読みたいです。

連載本誌は処分しているため、コミックス未収録作品は読む手段がありません。是非!!

読んだことがないので、読んでみたいと思います。

読んでみたい

なんともいえない世界観に引きこまれます。子供にも読ませてあげたい作品です。

佐々木倫子さんの本は面白いから

佐々木倫子先生の初期の作品が好きで、コミックスも捨てられないでいますが、古くなってしまい出来れば文庫化して新しく出していただければ絶対に買いたいと思います。

この作品が連載されていたちょうどこの頃に、花とゆめ本誌を買い始めました。ですが、最終回が掲載される号の発売日近くに、緊急入院することになってしまい、その号だけ買いそびれてしまいました。作者様の他の作品と同じように、いずれはコミックスで出していただけるだろうと期待しながら待てども、実現せず…。別シリーズのコミックスを読むたびに、あの作品の最終回はどうなったんだろうと、いまだに気になっています。好きな作品です。ぜひ、コミックスにしていただきたいです！（お願いします!!）

母が好きな一冊で、幼いころ実家で読んでいた思い出の品です。

はみだしっ子の大ファンなので、こちらの作品にも興味ありです。

原作のファンだったから