ある本の中でこの本が紹介されていて、その内容に興味を持ち読みたくなりました。精神世界の本が沢山ありますが、インパクトのあるものはなかなかありません。売れる本しか出版社が出さないからだし、知られて困ることはオミットするだろうし。この本は十数年前の本でもう絶版になっていましたが、是非とも読みたいのです。この不安定な時代を生きる指針になるような気がしていますので、よろしくお願いします。

色と形から魂の覚醒法と霊性を進化させる道について学んでみたいので、是非欲しいです。

どんなのだろうか・・・。

読みたいと思ってたら廃刊でした

面白そうなので。

斉藤さんの著作は全て興味があるんです・・・

エドガー・ケイシーに興味があります。おそらく、とても純粋に何かをわれわれに伝えているのだと思うから。

私はこの本を持っていますが、非常に濃い内容を易しく書かれています。第３章のソウルカラーテスト等も良く当たっているように思います。ブログなどを通じて、もっと多くの人にオススメしたい本です！

読んでみたいので。

ケイシーのこのテーマは是非読みたいです。
非常に興味あります。

霊的な音楽の哲学書の原点に位置する本だと思うので、是非欲しいと思います。

「定理」だけではなくて、「音楽界のヒポクラテス」だったの
だ！ピタゴラスは。ーーーーそして「音楽療法」が、そんなに古
いとは！

今の時代に大切な本だと思います。

ピタゴラスの宇宙で鳴り響く調和した音楽・・・という観念は，その後の，クラシック作曲家に多大に影響を与えているといわれています。ロマンがあって面白そうです。

昨今注目をあびているグノーシス思想(反宇宙的な二元論)は、ギ
リシア哲学のハルモニアの観念と対比することなくして理解する
ことはできないだろう。ピュタゴラスの宇宙論はアカデミズムに
よって葬り去られた為、多くを知ることはできないが、本書はそ
の一端に光をあてており、その意味でも貴重な一冊。

おもしろそう

数少ない、音楽的エゾテリズムに関する日本語文献の一つです。

私はこの本を持っていますが、知人に薦めたいので復刊を希望します！ピタゴラス、ケーシー、シュタイナーなどのエピソードを通して、霊界と音楽との神秘を垣間見る思いがします。巻末には本書の参考文献も多数紹介されているので、読者を更なる探求へとサポートしてくれます。

音楽やってるので、興味あります。

是非、読んでみたい。