せっかくの文庫化なので、永く流通させてほしいですね。

啓蒙思想の基本文献なので。

大学の思想史の講義で課題文献に指定されていたが、入手できず困っている。

価格が下がるとなお嬉しい。

絶版のため。

ぜひ読みたいです

ミルトン・エリクソンを研究する上で貴重な資料。強く復刊を希望する。

貴重な資料のため。

M.H.エリクソンの書籍の研究をしています。
是非よろしくお願いします！

ほしい！

勉強をしているので、是非読んでみたいです！

ミルトン・エリクソンが家族を実際にどう扱ったか、インタビューの記録をまとめてあります。
家族療法の原点。

ぜひ読みたいです

訳者の森先生は尊敬しています！
読みたいので、復刊をぜひ！

ヘイリーが描くエリクソンの治療とその考え方は素晴らしいと思う。
特に子どもに対するエリクソンの考え方を知りたい。

ほしい。

エリクソンが家族をどう支援したかについて知ることができる貴重な本だと思います。ぜひとも復刊をお願いします。

カウンセリングの歴史的に有名な理論を学ぶ上で有名な書籍である、國分康孝の「カウンセリングの理論」で紹介されるなど、心理療法の世界において古典的で独創的なカウンセリング理論を提唱したとして評価されているのがカーカフであり、その主著が「ヘルピングの心理学」である。

歴史的にも、技法的にも非常に重要な示唆を与えてくれる本であるにもかかわらず絶版となり、Amazonなどではプレミアも付いている現状にある。今でも需要の有る本だと思うし復刊を希望する。

この本は、私も読んだことがありますが、とても良い本だと思います。
古書店でもあまり見かけませんね。

カウンセリングの勉強会で薦められた本なので、是非、読んでみたい！