最新の復刊投票コメント(サンリオSF文庫) 85ページ
全2,897件
-
マラフレナ上、下
-
マラフレナ上、下
ル・グウィンの作品はメジャーなもの意外、探してもなかなか見つかりません。ぜひ、お願いします。
-
マラフレナ上、下
オルシニア国物語がすごく好きなので。
-
マラフレナ上、下
復刊希望、よろしくお願いします。
タイトルの響きからして胸キュンです。 -
マラフレナ上、下
オルシニア国物語が、なかなか良かったので。
-
マラフレナ上、下
ル・グウィンの作品は「闇の左手」、「ゲド戦記」と読んで来て、その世界観をもっと味わいたいと思った。
「闇の左手」の巻末に邦訳書リストがあり、思ったよりも多く出版、そして絶版となっていることを知ったので、それらも是非読んでみたいと思い復刊のリクエストを致します。 -
マラフレナ上、下
高校から大学にかけて、サンリオSF文庫の「前衛」と「ロマン」、まさに「文学」的な香りにぞっこんでした。なかでも、アンナ・カヴァン、ドリス・レッシングが大好きで、今も本棚の一等席に(少し紙の変色は目立ちますが)大事においてあります。かつ、カヴァンの「氷」、レッシングの「生存者の回想」は最近再刊され、再読の喜びに震えました。
ル・グインにはさまざまな作品がありすべてが好みというわけではないのですが、「マラフレナ」は特別で、まさに私の中では、ル・グイン版「氷」「生存者の回想」です。
「マラフレナ」は女性の友達に当時に貸して、そのままになっていますので、その理由でも個人的に復刊を熱烈に要望する次第です。 -
マラフレナ上、下
「オルシニア物語」が良かったので、同じ世界設定の話と知り読みたいと思っています。
-
キングとジョーカー
絶版の上に、サンリオSF文庫というレーベルじたいがなくなっているので、手に入れる可能性のほとんどない作品ですが、内容も翻訳もすべて素晴らしく、絶対に他の人にも読んでいただきたい小説です。
私たちのHPで紹介したときも、復刊して欲しいという声が沢山あがっていました。購入したい方は多いと思います。 -
キングとジョーカー
「キングとジョーカー」書店はもとより図書館などでもなかなか見つける事ができません。ディッキソンは好きな作家ですし、是非読みたいんです。
-
キングとジョーカー
ピーター・ディキンスンの本は探しているのですが、残念ながらほとんど目にすることがありません。もし復刊されたら、ぜひ読んでみたいと思います。
-
キングとジョーカー
評価の高いわりに絶版になってしまった作品は数知れず、この作家の
作品もそうです。作品を紹介しているHPを読み俄然読書欲をかき
立てられ、復刊に投票することにしました。 -
キングとジョーカー
以前、ある本でこの小説が紹介されているのを見たことがある。謎解きの本格ものであり、しかも非常に遊び心と想像力の溢れる素晴らしい作品であるということだった。最近、この本にかんする紹介をHP上で拝見して、やはり面白そうだと再確認。是非私も手にとって読んでみたいものだと思った。
-
キングとジョーカー
内容は非常に斬新で面白味があり、読書意欲をそそる作品です。しかし一方で、入手しようとすると、媒体がサンリオSF文庫ということもあり、非常に古書価が高く、入手難かつ気軽に購入出来るものではありません。
本は大勢に読まれてこそ価値があるもの、と考えますので、良い作品の復刊をと願うものです。 -
キングとジョーカー
-
キングとジョーカー
やった、遂にこのリクエスト、自分でも出してみようかなっと思いましたが、持っているのでどうしようかな~って思案中だったんです。
「青い鷹」に、投票がなかったので、ディキンソンを読む人がいないのではないか不安もあったので。
実在しない世界をつくるのが上手い作家ですが、この作品が、一番コミカルな物だと思います。ぜひ、たくさんの人に読んでもらいたい -
キングとジョーカー
サンリオSF文庫で出ていた頃は見逃していました。
とっても読みたいです。 -
キングとジョーカー
おもしろそうな内容で興味を持ちました。ぜひ読んでみたいです。
-
キングとジョーカー
古書店やオークションでとんでもない高額で販売されているのを見ると、これほど読みたい人たちがいるのだから、絶対に復刊すべき本であるとつくずく思います。
-
キングとジョーカー
やはり面白そうだから!現在読んでも面白いと思われるから。
直接入力しようとしたら文字化けしてしまうので、ちゃんと反映されるか心配ですが…
ただいま、遅ればせながらもアーシュラ・K・ル=グウィンの作品を読みあさっていますが、こちらの作品は入手できなくて…(汗)それで今回復活希望に一票を投じます。
どんな形でもよいので(作品を読めたらもうそれで充分です)よろしくお願いします!
★ホントは、ル=グウィンの作品(SF、FT問わず)を翻訳済み、未翻訳の作品を全集のような形でまとめてどこかで出してもらえないかなーと思っていたりします(無理かなー…)。