最新の復刊投票コメント(インド) 85ページ
全2,951件
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クリシュナムルティ・目覚めの時代
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クリシュナムルティ・目覚めの時代
クリシュナムルティの初期に興味がありますが、絶版なのは残念です。資料として読んでみたいと思います。
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クリシュナムルティ・目覚めの時代
クリシュナムルティの資料として
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クリシュナムルティ・目覚めの時代
クリシュナムルティの本はこれからに時代に貴重な意味あいがあります。
いつも購入できるようにしていただきたいです -
クリシュナムルティ・目覚めの時代
探求の為
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クリシュナムルティ・目覚めの時代
わくわくしたい。
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クリシュナムルティ・目覚めの時代
資料として読んでみたい
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クリシュナムルティ・目覚めの時代
変化・成長していく
覚者クリシュナムルティの
重要な記録
そしてその取巻きたちの様子も
読みたいところです! -
大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
聖者ラーマ・クリシュナ(1836-1886)。日本では知る人は少ないが、インドでは全国民に知られる方で、歴史上、釈迦、シャンカラとともにインド亜大陸が生んだ三大聖者の一人と仰がれている。宗教・民族、国家のわくをもこえたラーマクリシュナの奔放新鮮な思想と行動は、真理を求める人々に神の言葉を伝え、真理にふれる悦びを分かち与えた。
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
素晴らしい内容だからです。皆さんにも是非読んで欲しい。
そして、ラーマクリシュナという素晴らしい存在を知って欲しい
と思います。きっとその魅力に惹きつけられるはずです。 -
大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
とても素敵な本です。
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
私の尊敬する独仏文学者の片山敏彦さんの著作の中でこの方の存在を知りました。私はインド以外の神秘主義にも興味があるのですが、片山さんの「詩と神秘精神」という文章の中で神秘体験においては東洋と西洋の区別は消える、ラーマクリシュナを象徴とする近代インド神秘主義のもっとも大きい特徴は徹底的な寛容にあり、宗教の利己主義、狂信とは無縁であるという事が書かれていて、とても興味を持ちました。
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
とてもすばらしい本です。もっていたのですが、人にあげてしまいました。読んで欲しかったから。
でも、自分でもどうしても欲しいので、復刻してほしいです。 -
大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
すばらしい本だとききました。是非読みたいです。
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
読みたいです!!!
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
読みたい
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
田中嫺玉さんのすべての本が読みたい。インドのアーシュラムで、彼女の約した本、バガバットギータを読んで以来の切望です。インドの光は読みましたが、続いて不滅の言葉が出ていたと今知りました。本当に心にしみる良い本なのではないでしょうか。ぜひ読ませていただきたい。
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
こんなに素晴らしい本がこのまま埋もれてしまうのはもったいないです
ラーマクリシュナの本の少しでも知って頂きたいです -
大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
是非とも復刊希望!
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
戦後間もなく ロマン・ローラン全集(みすず書房)の”ラーマクリシュナの生涯”(宮本正清訳)を読んで 非常に興味を持ちました。 果たして本当の現実の事象だったのか 疑問に思う点も無きにしもあるずですが ロマン・ローランが書くのだから本当か と思いました。この人物に関する本は その後知りませんので 是非読んで見たい。
クリシュナムルティの資料として読んでみたい