「ゴダールの可能性は何か」
（安部公房）×（針生一郎）読みたい！！！！

読みたいなと思いました。

読みたいです。

これも重要なテクストです。
ぜひ復刊を希望します。

読みたい

凄いメンバーですね。
読んでみたいです。

安部公房が好きなのでこの対談集は、とても興味があります。
三島由紀夫、大江健三郎など・・対談相手もすごい。
気になります。

いくらなんでも全集は買えませんので、是非バラで復刊して下さい。
そうそうたる面々に圧倒されました。

大江健三郎が好きだしこの作品は前から気になっていたので
是非復刊してもらいたい。

是非。図書館を利用するよりは、自分の物として所有しておきたい。この作品の出版を阻む暴力的な政治情勢を憎みます。

大江健三郎の研究・解説本は多数あるが、なかでも入門書として最適なわかりやすい言葉でまとめられている。最近の作品をまとめて、再刊を望む次第です。

難解といわれる大江文学の指南書として興味があります。

他にも色々と復刊して欲しい作品はありますが…

最も尊敬し愛している作家です。大江氏本人が再刊行を希望せず、その意味で失敗作とみなしていると思われる作品ですが、ファンとしては大江氏が女性誌に連載した作品ということで、どのような作品になっているのか? 以前から是非読みたいと思っていました。大江氏の、失敗作を世間に晒したくないというポリシーも理解出来るので、復刊は殆ど無理だとは思いますが、投票だけはしてみます。

中古もあまり出回っていず、「大江健三郎全作品」や「大江健三郎小説」にも収録されていないため、読むことができません。ぜひ、読みたくおもいます。

あまりでき映えの良い作品ではなく、大江作品としては失敗作に属する作品と言って間違いない。出版したくない作者の気持ちは良く分かるし、あまり読んでも面白い作品ではないが、ファンとしては失敗作を含めて全部常に読めるようにしておいて欲しいと思う。

大江先生の幻の本と言われているので、ぜひとも読んでみたい。

これは知りませんでした。
是非、読んでみたい！