最新の復刊投票コメント(團伊玖磨) 8ページ
全296件
-
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
-
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」は友人ハルトマンの遺作展で見た絵をモチーフにして作られている。しかし、その標題となった絵の多くは不明のままである。この本は、NHK取材陣と団伊玖磨さんがさまざまな資料や取材から見いだした「多分これであろう」という絵がすべてカラーで掲げてある。従って資料として大変価値があるし、その探求の過程も面白い。中学などの音楽教材として「展覧会の絵」などが使われている例を知っているが、その際にもこれがあれば、と思ったことがある。復刊すべき本である。
-
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
誰もが知る名曲でありながら謎が多かった「展覧会の絵」のモチーフとなったと思われる絵を総て探し出してあり、ピアノ演奏時の資料となりそうだから。
-
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
番組放送時にはまだあまりに幼かったため、内容が完全には理解できなかったけれど、実に丁寧に作られたドキュメンタリーであったことを今でも記憶しています。あれからはやくも約10年。どういう巡り合わせか、あの時ただの音楽好きだった少年は今日、音楽の演奏を専門とする立場になりました。曲を勉強するにあたって資料集めをしていたら、ふと番組のことを思い出しました。是非復刊して欲しい一冊、そしてそれだけの価値がある一冊だと思います。
-
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
先日、ある会でこの本の存在を知りました。
良く知っているはずの曲なのに、違って聞こえたりして、とても楽しいひとときでした。ぜひ手元において、何度でも新しい「展覧会の絵」に出会いたい気持ちでいっぱいです。ぜひ、復刊してください!! -
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
大変興味のある内容でした。知人から借りて読みましたが、ぜひ1冊自分のものにしたいと考えました。絶版であるとのこと、非常に残念に思います。ぜひ復活させて下さい。
-
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
近所の書店で見かけたとき、すぐに購入しておけばよかったのに...
今も悔やむことしきり。あちこちの図書館をたずねても蔵書してない。幸いなのは放送を偶然録画していたことか。「ビドロ」の解説で初めて全貌が明らかになり、手元のCDやレコードを改めて聴き直した。私のベスト1は、チェリビダッケがミュンヘンを指揮したもの。次いでゲルギーエフ指揮のもの。復刊に当たってはぜひ、絵画をより鮮明にしていただきたい。一日でも早い復刊を! -
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
同内容のテレビ番組は見たことがありますが、『展覧会の絵』の
元になった絵画を明らかにしていく過程が実に興味深かった。
ぜひ手元に置いておきたい書籍です。 -
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
私もムソルグスキーを追跡している者の1人です。
「展覧会の絵」は、もう25年以上、毎日のように聴きまくってい
ます。2年前、「展覧会の絵」の楽譜を忠実にシンセサイザーに
打ち込んで、CDも作りました。
http://www.tokyo-do.com/moussorgsky/
そのことには自己満足できていますが、ムソルグスキーの「展覧
会の絵」への思い入れや親友ガルトマンとの親交について、もっ
と深く理解したいと思っていました。そのためにはこの書籍は必
要不可欠なのです。何が何でも欲しい1冊です。 -
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
興味あり
-
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
最近、ムソルグスキーやガルトマンについて関心をもったため。
-
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
私はラヴェル編の「展覧会の絵」でこの曲に嵌りました。
やはり絵についても知りたいですね。 -
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
昔TVでみて非常に感銘を受けた
-
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
「展覧会の絵」は好きな曲なので
-
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
ムソルグスキー「展覧会の絵」は一番お気に入りのピアノ曲。
作曲の課程のエピソードをぜひいちど読んでみたいです。 -
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
ムソルグスキー「展覧会の絵」は私もとても好きな曲のひとつで
すが、このような番組があったのですね。番組を是非みてみたい
と思いますが、書籍が復刊されたら是非よみたいです。 -
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
最近クラシック音楽を聴き始めて、その代表作である展覧会の絵についての素晴らしい本を是非手に入れたいためです。
-
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
読みたい。
-
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
卒業論文の資料としてどうしても手にいれたいし、これからもその希望は出てくると思うので、復刊リクエストに投票します。
-
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
図書館で初めて目にしましたが、実際の絵を手元でいつでも見られるようにしたいと思って復刊を希望しました。
古書で探しましたが、見つかりませんでした。
ムソルグスキーとガルトマンのつながりを考察した本がなかなかありません。この本を読んで二人の作品の関係を考えてみたいのでよろしくお願いします。