穂村弘さん大好き

この本には川崎賢子の水原紫苑論があります。
それが非常にいいのです。
短歌実作者以外の歌人評は、なかなかありません。
これは貴重な本だと思います。

読みたいです

「ニューウェイブ」というネーミングはどうかと思うが、人選は今の目から見ても的確。入門書として広く読まれて欲しい一冊。

読んだことはないのですが、
ふとこの本の存在を知ったとき、
ぜひ手元において、持っておきたいと思ったため。

現代短歌入門にもなる、大変すばらしい本です。
わたしは所有していますが、もっとたくさんの人に読んでもらって、短歌を勉強する手引きにしてもらいたいです。

この十人が入ってるものを、復刊しない理由がない。もったいない。

はぷはぷ、短歌オモシロすぎ。

よみたかでした

最近の歌人の動向が知りたいため

最近の歌人の歌をまとめた本があまりないから。

古今集研究の必携書であるが、絶版となって久しく、古本屋で価格が異常な値段にまで高騰しています。

ぜひとも大判で復刻して欲しい。

できれば棟方氏の画風を活かすためにも和紙を使っていただきたいですね。
ぜひ見てみたいです。

もともとは発表するつもりが無く、一種の自戒として詠まれていたものだそうです。
読む度に心が洗われる思いがするとよく言われるのは、そのせいかも知れません。
どうかよろしくお願い申し上げます ＜m(_ _)m＞。

明治天皇の御製にとても興味があります。

心に残る歌もあるのでたくさん読みたいです。

読みたい。

読むたびに味わいが深まる名著。日本の自然が失われてゆく中、本書を観光ガイドとしてではなく、文化史を創るのが今日に生きる私達であることを再認識するためのメッセージとして読みたい。なお、復刊の際はぜひ一冊にまとめて欲しい。

すき