ぜひ読んでみたいです。

日本人が死をどう扱っていたのか、興味があります。

皇道派って何だったのだろう、あのまま彼らが陸軍の主導権をとっていたら日本はどうなっていただろう、ということを最近考えさせられます。統制派ほどにはビジョンがなかったのか、あるいはもっと別の日本の在り方を企図していたのか・・

陰陽師に興味があるため。

面白そう

日本人として知っておくべき

恥ずかしながらまだ読んだことがなく、この機会に是非購入site読んでみたい。

生前退位など天皇制に関する議論が出てきている現在、資料として必要だと思うから。

興味深いです。

とても興味深いです！

古本では手に入りそうにありません。

古代史研究に欠かせない資料だからだけでなく、どうしても読みたい。

非常にわかりやすい本なので、是非復刊していただきたいです。

読みやすく入りやすい内容なのに関わらず、手に入りにくい状況のため。

面白く分かりやすい本だと薦められましたが既に絶版で手が出しにくい状態になっているのが非常に残念です

最近、鎌倉幕府にとても興味を持ち、こちらの本が入門として面白いとオススメ戴きました。中古ではすでに高価になっていまして…ぜひ復刊よろしくお願いいたします。

内容がとても面白い為。

伊達政宗のみならず、戦国時代の南奥情勢の研究に必須であるにもかかわらず、古書市場にさえ殆ど全く出回らない。
これからの研究者のためにも復刊は絶対に必要。また需要も相当あるはずなので。

二二六は軍部発の共産主義革命未遂。将校が天皇万歳とは言いながら肝心の昭和天皇自身を激怒させた、軍部をばらけさせた革命思想の危険さ、現代の平和ボケやバブルでの浮かれ気分と共通する、世界や現状を分析する警戒感が無くなったイケイケムード、日清日露と連勝して国民世論の戦争賛美を進めた朝日新聞中心のマスコミの煽り。軍内部の学歴や派閥による官僚意識による組織の硬直。
日本人の悪い部分が全開になっている、負の部分のエッセンスが高濃度に凝縮されているのが二二六だ。
復刊して後世に伝える意義は十分にあると思う。

日本人なら知っておきべき教育の根幹。教育とはなんぞや？