自分の生まれ年に同じ名前の主人公。

小さい頃に読み込んだ思い出の作品

十数年前、長谷川集平さんの絵本の講座を受けたときに読んだのですが、ある1シーンが強烈に印象に残っていてまた読みたいと思いつづけていました。ぜひ復刊してほしいです。

みてみたいです

復刊っ。

タルコフスキイ関連邦書では最も手痛い絶版です。

ビデオよりもゆっくりこの映画について堪能できるから

今映画を観てきました。
本が出ていたとは知りませんでした。
是非見てみたいです。

最近、タルコフスキーに興味を持った者です。
読んでみたいので、是非、復刊してください。

鏡について詳細な記述があり、この本でしかわからない映画の細部においてまで書かれているので、ぜひ！

参考資料として是非必要なため。

タルコフスキーに関する文献は全部読んでみたいから。

平面でじっくり観るのも貴重かと。

ぜひおねがいします。

『鏡』のすべてが知りたい！

「鏡」については、タルコフスキーの著書『映像のポエジア』で監督自身のコメントを読みましたが、こんな本が出ているのは知りませんでした。監督の作品の面白い（凄い）ところは、映画を観た後で関係する本や資料を読んでも、興醒めするどころかもっと理解を深めたい気持ちに駆られる点でしょうか。

生まれる時代を間違えました。
今更さがしても…なかなか見つからないので、是非復刊を希望し
ます。お願いします（切望）

知人に勧められて読んでみたいと思った。

タルコフスキーのファンで
映画が好きだからです

「鏡」は難解で何度見てもわからないところがある。でも映像はたいへん美しい。この本で「鏡」についての理解を深めたい。

『鏡』を一度見ただけでは、よくわからない場面が多い。フォークナーの『響きと怒り』の構造と非常によく似ていて、何の前触れもなくきれぎれに映像が繋ぎ合わされつつも、意識の流れ―記憶の断片を意識的に組み立てようとする試みがある、とまあ言えるんじゃないかと思います。で、こんな本があるとどこがどう合わさってどうどうほどけているのかを読み解くのにひじょ～に助かる、有難い、んふふふっ、ですのでどどうか復刊してください。