読んどかないと！
だってアシモフだし。

あああ、これ読んでもすら、ほとんどその実像が知れないとすら言われるアシモフ氏が大っ好きです！
最近（てか数年！）、ＳＦランキング上位から滑り落ちてしまわれて、ちょっと名前お見掛けしなくて寂しいです。

私は持っているんですけど文庫にならないんですかね？それなりに売れると思うんですが。

アジモフファンとしては読んでおきたいです。
御大の軽快な語り口は最高でしょう。

十年前に図書館で借りて読みましたが、アシモフの文章の魅力を存分に味わえる本でした。ぜひ購入して手元に置いておきたいです。

資料として必要なので。

Dr.アシモフのノンフィクション作品のファンです。
オークションにも出てきません。
やっぱりファンには手放せない本なのでしょうね。
・・・というわけで、是非復刻を御願いします。

４冊中、最初の２冊は、アシモフの個人史としてばかりか、１９２０～４０年代のブルックリンの人々の生活活写としても面白いと思います。
その地でアシモフが成長する過程の貴重な実録でもあり、かつＳＦの発展過程を記した部分では、読中いま自分がＳＦの第１次黄金期の中にいるかのように錯覚してしまうほどです。
そして後半の巻では、戦争、結婚、大学人としての生活、フルタイム・ライターとして「大物」になっていく過程…。そんなふうに、この４冊は、ほとんど　“もういちどアシモフを生きる”　ような本です。
後年、もっと赤裸々な心情を披露した“　I　.　Asimov　”（未訳）という回想録も出ましたが、まず基本はこの自伝です。

アシモフ自伝２は上下巻とも手元にあるのに、これを手に入れていないばかりに読むことが出来ない。

この本が出版されていた事を知った時にはもう入手困難になっていました。自伝も読みたいのです。ぜひ復刊お願いします。

アシモフの作品をずっと読んでいます。『自伝』への言及が多いので、読みたいと思いながら、探せずにいます。ぜひ復刊してください。

発刊当時「小説じゃ無いから」と買わなかったのですが、実はアシモフのエッセイは小説よりおもしろい事に気が付いた時は後の祭り・・・。

早川から出ているアシモフのSFは全巻持っています。
この自伝は前から読みたいと思い探しています。

彼がどんな生涯を送り、どのような経緯を経て数々の素晴らしい作品を生み出すに至ったか、とても興味があります。

15年前に図書館で借りて読んで面白かったので、復刊を希望します。

あの幅広い知識の源泉は？？自分のことをどう語っているのか？単なる知りたがりなんです。

アシモフのファンです。ぜひ、読みたいです。

各本の中のアシモフのコメントは本編よりおもしろいことがあるほどです
読みたいとかつてから思ってきました
もう１０年以上探し回ったのですが見つかりません

アシモフの自伝はアシモフの小説より１０倍はおもしろかったりするのだ、これが……。ハインラインにヌード写真を見せられてドギマギ、とか、クラークの講演中に尿意をもよおしてあせあせ、とかそんなエピソードもあるよん。

アイザック・アシモフのSF短編集には、作品を書いた経緯や当時の生活のエピソードなどが書かれた短いエッセイがくっついていることが多いですが、やっぱり『自伝』も読んでおきたいのです。