復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

最新の復刊投票コメント(岩波書店) 762ページ

全22,131件

  • 文化の解釈学 1・2

    クリフォード・ギアツ 著 / 吉田禎吾 訳

    現代の社会科学の基本中の基本

    ワンダー ワンダー

    2008/08/11

  • 文化の解釈学 1・2

    クリフォード・ギアツ 著 / 吉田禎吾 訳

    古本で買うにはあまりに高すぎる。

    iruka68 iruka68

    2008/12/11

  • 文化の解釈学 1・2

    クリフォード・ギアツ 著 / 吉田禎吾 訳

    名著

    byncer byncer

    2009/01/11

  • 文化の解釈学 1・2

    クリフォード・ギアツ 著 / 吉田禎吾 訳

    なぜ?ハイカン?

    文化に対する視点を議論に入れるには避けて通れない一冊。
    ぜひ復刊を!!

    BIZ BIZ

    2009/03/11

  • 文化の解釈学 1・2

    クリフォード・ギアツ 著 / 吉田禎吾 訳

    古本屋では、あまりに高すぎます。

    ピョンキチ ピョンキチ

    2009/05/01

  • 文化の解釈学 1・2

    クリフォード・ギアツ 著 / 吉田禎吾 訳

    できれば改訳・文庫化お願いします。

    yorukuma yorukuma

    2009/05/29

  • 文化の解釈学 1・2

    クリフォード・ギアツ 著 / 吉田禎吾 訳

    是非とも読みたいです!

    popo popo

    2009/06/26

  • 文化の解釈学 1・2

    クリフォード・ギアツ 著 / 吉田禎吾 訳

    解釈人類学の古典ですし、是非再販を希望します

    imago imago

    2009/08/20

  • 文化の解釈学 1・2

    クリフォード・ギアツ 著 / 吉田禎吾 訳

    人類学を学んいる学生です。
    この本を外しては、人類学の研究は出来ません。
    図書館で借りるのも方法ですが、書き込みが出来ません。
    どうしても、自分の本として、手元にもつ必要があります。

    fmiyahara fmiyahara

    2009/09/16

  • 文化の解釈学 1・2

    クリフォード・ギアツ 著 / 吉田禎吾 訳

    Ⅱは古本屋で購入しています。Ⅰも手元に置いておきたい。
    内容は示唆に富み社会科学を学ぶための基礎文献です。

    カモノハシ カモノハシ

    2010/03/13

  • 文化の解釈学 1・2

    クリフォード・ギアツ 著 / 吉田禎吾 訳

    大学院の勉強に必要なため。

    vientoviento vientoviento

    2010/03/22

  • 文化の解釈学 1・2

    クリフォード・ギアツ 著 / 吉田禎吾 訳

    とある人のすすめ

    幻影 幻影

    2010/04/03

  • 文化の解釈学 1・2

    クリフォード・ギアツ 著 / 吉田禎吾 訳

    文化人類学を勉強するうえで必ず必要なる文献であるのにもかかわらず、手にすることができないので不便です。図書館にもないところがよくあるので、勉強しようと思っても勉強できない人も大勢いると思います。私の大学の図書館にもないため、わざわざ隣県の県立図書館まで行って借りに行きました。

    moley moley

    2010/05/16

  • コルタサル短編集 悪魔の涎・追い求める男

    コルタサル

    大塚久雄 大塚久雄

    2002/01/17

  • コルタサル短編集 悪魔の涎・追い求める男

    コルタサル

    よみたいです

    ぞうおとこ ぞうおとこ

    2007/06/21

  • 世界と世界史

    K.レーヴィット (Karl Löwith)/著 柴田治三郎/訳

    西洋思想を学ぶのに欠かせない本です。是非復刊お願いします。

    tttttt tttttt

    2002/01/16

  • 世界と世界史

    K.レーヴィット (Karl Löwith)/著 柴田治三郎/訳

    daisukemu daisukemu

    2002/01/17

  • 世界と世界史

    K.レーヴィット (Karl Löwith)/著 柴田治三郎/訳

    興味があるから

    タロサ タロサ

    2002/04/21

  • 世界と世界史

    K.レーヴィット (Karl Löwith)/著 柴田治三郎/訳

    哲学とは「この世の知識」のことであり、「あの世」のことには関知しない、と主張
    したレーヴィットさんは、また、「この世」とは人間世界ではなく、自然世界でなけ
    ればならない、とも主張した。「世界」「世界史」といった近代の言葉のもつ問題性
    に焦点をあてたのがこの書物で、レーヴィットさんが自説を明確に主張した著作であ
    る。
    「哲学は宗教でも科学でもない」、「ジョーシキからそんなに遠いものではない」、
    「ソクラテスと孔子はそんなに違いはない」、と書いたレーヴィットさんから、わた
    しは、哲学が高尚で難解でわけの分からぬものではないことを学んだ。
    何が哲学であり、何が哲学でないかを厳しく追究し、地に足をつけて考えることの重
    要性を説くレーヴィットさんの著作をぜひ復刊していただきたい。

  • 世界と世界史

    K.レーヴィット (Karl Löwith)/著 柴田治三郎/訳

    西洋思想史の学習のため

    cicada cicada

    2005/10/21

V-POINT 貯まる!使える!