最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 74ページ
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チェルノブイリ:放射能と栄養
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母と子の名作絵本 全10巻
子どもの頃、ボロボロになるまでよみました。
大好きなお話が沢山はいっています。
ぜひもう一度よみたいです。 -
講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
小学生の頃、夢中になって読んだ。特にサンドリヨンなどの池田さんの挿絵が忘れられない。手元に置いていつでも開きたい。子どもにも読んでほしい、見てほしい。
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世界の戦車
元の価格が安いので2倍程度の価格でも売れると思う
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世界の戦車
カルロ・デマンドのカラーイラストとか、巻末(というか後半)の側面図を年代順に並べた年表とか、あの価格ですごい充実してました。消えてしまうのは惜しい。
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とんまなおじさん
小学生のとき何度図書館から借りて読んだことか。
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練習問題で学ぶロシア語
格変化などの練習問題が豊富だから。
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テーブル式ロシヤ語便覧
信頼できるロシア語の達人たちの評価が必携なのに、売ってないんです。。売ってください。
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相対性理論入門
読んでみたい。
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世界の童話(31巻-50巻)
なぜ、こんな素晴らしい児童文学全集が絶版になるのでしょう。この全集は小さなころの私の親友でした。挿絵もお話も、今も鮮明に思い出すことができます。小学高学年の時に母が知人に譲ってしまい、ものすごく悲しかった。43巻「フランスのお話」49巻「ドイツのお話」がとりわけ大好きで、この2冊だけは手元に残していたはずなのに、何回か引越しを繰り返すうちに紛失してしまいました。心の本棚だけではなく、もう一度私の本棚に並べたいのです。
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豹皮の勇士
あるサイトでこの本の存在を知りました。
グルジア黄金時代の白眉ともいうべき作品で、日本では1970年代に「虎皮の騎士」として紹介されています。
こちらの本は、グルジア大使館が開催したイベントに参加したお客様への贈り物であるようです。
近ごろの日本の出版物にはみられない、しっかりとした作りの箱や装丁、ロマンスと武勇を歌いあげた物語もさることながら、コーカサス文化の多様性を表す美しい細密画も必見です。
ただ、復刊に関してはグルジア大使館からのご協力をいただく必要があると思われます。 -
ポーランド語の入門
岩波新書「外国語上達法」の著者・千野栄一先生の恩師にあたる、木村彰一氏によるポーランド語文法の良書。
同じ出版社から出ている「古代教会スラヴ語入門」の著者でもあり、日本ではスポットライトを浴びにくいポーランド語学習のよいテキストだと思います。
古書では高価となってしまい、実際にポーランド語を勉強してみたいという人々も「欲しいけれども高い」という、困った事態になっているのではないでしょうか。 -
母と子の名作絵本 全10巻
子どもの頃ボロボロになるまで読み、一つひとつの絵が印象的でずっと心に残ってます。生まれてきた娘にもぜひ読み聞かせてあげたい。どうか復刻お願いします!!
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母と子の名作絵本 全10巻
小さい時に読んだ話をあの素敵な絵とともにもう一度読みたくなったのでぜひ復刊してほしいです
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チェルノブイリ:放射能と栄養
興味がある。読んでみたい。
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チェルノブイリ:放射能と栄養
読みたいです。
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みどり色のつりがね
図書館で目にして、すでに絶版となっており、残念に思っています。
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チェルノブイリ:放射能と栄養
福島原発事故の対応の一環として現在の食生活の安全を守るため、正しい知識を多くの人々が持つことができるようにするため。
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ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動
いつの間にか絶版になってしまったので
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収容所群島
極端な世界、ただ夢想ではなく、実際にあった世界を知ることは、きっと今を感じるのにとても役立つと思います。そんな書であるこの本はやはり手元に置きたいです。
興味があるので