最新の復刊投票コメント(海外文芸) 73ページ
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ミッドナイト・サン トワイライト エドワードの物語
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風とけものと友人たち
森見登美彦氏の「夜は短し歩けよ乙女」に前刊の話が出てきて興味を持ったが古本な上高額なものしかないため。
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占星師アフサンの遠見鏡
SFというジャンルを敬遠しがちな最近の若い人にとって、ソウヤーのSFはSFというよりミステリーに近く、必ずハマる。
この本はそこまでミステリー寄りではないが、アフサンやさよならダイノサウルスのような、ぶっ飛んだアイディアのデパートみたいな本は、Xやtiktokでインフルエンサーが推せば流行ると思いますよ。 -
検死審問ふたたび
前作『検死審問-インクエスト-』に引き続き、大変だったらしい面白く読みました。これが絶版なのは、もったいないです。
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検死審問-インクエスト-
『検屍裁判』の新訳版ですが、大変面白く読みました。これが絶版なのは、とてももったいないです。なお、続編もおすすめ。
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煙で描いた肖像画
バリンジャーは『歯と爪』が面白かったので、他の作品も読んでみたいです。
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レディに捧げる殺人物語
面白い作品なので、これが読めない状況はもったいない。
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フレンチ警部の多忙な休暇
フレンチ警部のシリーズは、復刊してもすぐに品切れになりやすいので、いつも容易に読めるようにしてほしい。
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死体をどうぞ
ピーター卿シリーズは、最近品切れが増えてきたので、容易に読めるようにしてほしい。
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ドリーナバレエシリーズ(全10巻)
図書館で借りて夢中になって読んだシリーズ
今と違って時間の流れにゆとりがある。バレエだけが全てではなく、他に目をやり経験することがバレエの深みになるとあの頃は気がつけなかった深い世界観にもう一度触れたいから -
ゲッベルスの日記 : 第三帝国の演出者
入手困難なので。
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射鵰英雄伝
金庸の傑作。映画化されると聞けば、復刊を希望しないわけにはいきません。
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小説のように
みなさんのコメントを読んで、とても読みたくなりました。
タイトルも素敵ですね。手に取ってみたい! -
射鵰英雄伝
生誕100周年なので記念に
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バスター・キートン自伝 わが素晴らしきドタバタ喜劇の世界
映画ファン必読の書である!
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けものたち・死者の時
日本の大作家である大江健三郎氏が影響を受けたとされる作品を読むのは、今後の小説家を目指す人にとても有意義であるため。
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冒険シリーズ 全7巻
子供の頃,冒険の島、冒険の谷を読んだことがあります。とても面白く、何度もリピートして読んでいました。のちにシリーズはもっとたくさん続いていると知り、長らく探していますが、いまだに見つかりません。復刊していただけるのならばぜひ読みたいです。
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地底の世界ペルシダー・シリーズ 全7巻
創元版の1巻の武部版の表紙のものが欲しい。中古市場でも映画に合わせた表紙のものしか見当たらないので。シリーズの他の巻ともバランスが取れない。
復刊は是非に武部版で。さもないと意味がない。 -
刑事コロンボ 別れのワイン
「特選刑事コロンボ」の方ではあったのですが、引っ越しの際に紛失してしまいました。
それに特選では本棚にしまうと文庫本又は新書判一冊分がなくなるくらい分厚く、紛失した際は最初こそ「分厚くても別れのワインが読めるだけ良かったんじゃ┅┅」というショックがありましたが冷静になってみると、やはり「『別れのワイン』だけを購入したい」と思うようになったので復刊してほしい。 -
神の目の小さな塵 上・下
よみたい!


2021年に発売されていた事に気づかず今に至ます。ファンとしてはぜひ自分の手元に置きたいので復刻してほしいです。