ホントに夢中で読みました。あの不思議な世界に入り込んだような肌感覚だけ今でも記憶に残っています。もう一度巡り会えたら、どんなに素敵だろう……。それこそタイムトラベル、SFだと思う。

福岡晋一さんが週刊文春で紹介していたのを読んで，復刊したら是非自分だけでなく子供にも読ませたいと思うので。

某オークションで全巻揃い30万円也で出品されて、猛烈に欲しくなりました。
しかしおいそれと出せる金額ではありません。
ニーズの多さと内容の良心さを兼ね備えた名シリーズだと思います。
切に復刊を願います。

たしか、小学生のころなので、昭和40年代です。27世紀の発明王がえらく気にいって、図書館にあった全集を借りていました。イラストが懐かしいのでの、箱つきで復刊してもらいたいです。

この本はいったい何なんだろう？この情報量は半端じゃないよ。
アシモフの知識の深さに合掌。本当に一人で書いたのかなぁ？
まず索引が豊富。人名索引だけでなく事項索引があれば、周辺事項を調べるのは容易。
さらにアルファベット順でなく年代順になっているところがまた良い！
その時代に活躍した人物、時代背景まで知ることができる。
この本は、事典なので気に入ったページや調べたい人物を見ていって、
そこから色々知識を派生的に得ることができる。自学自習者には格好の
本である。とにかく良い事づくめ。どうして絶版なんだろう？

古本屋には勿論出てこないし、図書館にはあるにはあるが、持ち出し厳禁で貸し出しをしていない。

趣味で読むにも実用とするにも、絶版はあまりに勿体無いと思います。

確か、アメリカでは著者自身の手による改訂版が出ていたはず。
復刊の際には、改訂版にして。

これはアシモフとは関係なく是非欲しい。
いや、アシモフは好きですけどね。

アシモフはとても安心して読める、読者に優しい作家だと思う。
そのアシモフの書いた時点なら絶対面白いと思う。
是非手に取ってみたい。

ロボットと人間との、付き合いかたの、三原則を、創った人だか
ら、もしかして、こうした分野には、詳しかったでしょう。

アシモフの科学エッセイが好きでよく読んでいました。この本は未読ですので、ぜひ読んでみたい。

アシモフの科学エッセイのファンです。読んだことはないのですが、いろいろな人が褒めているのでぜひ読みたい。

アシモフの自伝でこの本（たぶん）のことが書いてあったと思います。翻訳されていたのは知りませんでした。
ぜひ読みたいです。

原著では最後のページに本文と同じ書式で著者紹介が出ているんですよね (^^)/。
超心理学には批判的だったのに、ちゃんと“現代超心理学の父”ライン博士の項目があるのにも感心しました。
どうせなら改訂版からの新訳だとありがたいです。
どうかよろしくお願い申し上げます ＜m(_ _)m＞。

星新一さんが「できそこない博物館」の中で激賞していた本で
す。是非読みたい。

仕事で使ってきたが、補修が難しい状態になってしまった。

さんざん探したけどどこにもない。古書もない。読みたい！

知らない本でした。手にしてみたい。仕事に役立つかも。

アシモフは基本なので