最新の復刊投票コメント(日本史) 72ページ
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南朝名将結城宗広
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千利休のすべて
他の利休本に比べるとマニアックな印象を受けたが、逆に興味深く読めた。
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北条早雲のすべて
分かりやすく纏まっているので一読をおすすめしたい。
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巣鴨日記(正・続)
古書高すぎですよ。善悪正否ではなく、単なる記述物として後世に残すべき一冊です。
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父と私の二・二六事件
こういう一次資料的な書は常に読める状態であってほしい…
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「故郷」という物語 <ニューヒストリー近代日本 2>
故郷をあとにした青年たちの都市体験からつむぎ出される貴重な記憶と空間の文化史だから。
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中世日本の外交と禅宗
中世対外関係史における禅宗とりわけ博多聖福寺の関わりを示す重要な研究。かつて買いそびれたので…。
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「学研まんが歴史シリーズ 戦国」全5巻
カゴ直利さんのまんがで日本の歴史の薫陶を受けた人は多いと思います。戦国武将1人1人に焦点を当てたこのシリーズを是非読んでみたいです。
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東アジア海域と日中交流 9-14世紀
面白そうな本のため
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竹中半兵衛のすべて
戦国時代の稀代の天才・竹中半兵衛 36才で亡くなった天才ですが、詳しいことは、いまだ謎に包まれています。少しでも、竹中半兵衛のことが知りたいと思っています。そのためにも、この本が復刊してほしいと、願っています。
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直江兼続のすべて
直江兼続を知る入口として適した本です!
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織田信長のすべて
織田信長を知る入口として適した本です!追々、事典等の資料も便利です。
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明智光秀のすべて
信長が好きであれこれ関連書籍を読み漁っております。光秀について、先生方の見解をぜひ読んでみたいです。
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心理戦争
第二次世界大戦中のプロパガンダを把握する上で、古典の一つですから。
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「邪馬台国」はなかった
古代史に全くの初心者だった私が手にしたこの本。読み進める中に次々と著者の世界に引き込まれました。この後,著者の書かれている物のほとんどを読み,それなりに古代史に興味を持つ一人となりました。
その後も,古代史の本を読む楽しみを続けていますが,古田武彦氏の論点を越えるものに出会っていません。
この名著は,後世に残していかなければと思います。 -
伊達政宗と片倉小十郎
戦国BASARA3から関心を持つようになった人達にとって興味深い話題が多い。
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新選組の哲学
最近新選組に興味を持ち、他の作品とは違った視点の新選組が読めるということでしたので、是非読んでみたいとおもいました。
1度復刊されているようですが、是非もう1度復刊していただきたいです。よろしくお願いします。 -
島津斉彬[人物叢書204]
島津斉彬を知る基本となる本です!
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東京裁判 第二次大戦後の法と正義の追求
間違いなく”勝者の裁き”であった東京裁判であるが、
戦後国際法秩序への貢献という新しい切り口からの研究!
是非全文を読んでみたい -
広島 記憶のポリティクス
核兵器廃絶についての政府と自民党の世界から笑いものになるような姿勢に無関心な世の中の動きを止めるためにも貴重な本書の復刊を希望します。
建武中興の陰の立役者、キーマンである結城宗広の入門書としては最適な本です。