実は読んだことがありません。でも読んだことのある人から「とてもいい本」と聞き、是非読んでみたいと思っています。
図書館にもないんです。ちょっと悲しすぎます。
是非誰でも気軽に手にとれるように、リクエストします。

コーヒーと恋愛という題目から、なんていいだいもくなんだと思ったため

一度、図書館で借りて読んだが、何度も何度も繰り返し読みたいと思わせる本だった。
すべての台詞がノスタルジックで印象的だった。

獅子文六の本が出回ってもらいたいから

素朴でおもしろい。無性に読みたくなる。

コーヒーを巡る話の内容が気になります。

ぜひ。

是非読んでみたいので

茶道ならぬ、可否道。是非、タイトルは『コーヒーと恋愛』ではなく、可でもなく否でもなく・・・の『可否道』で希望します。

タイトルと芹沢けい介さんの装丁に惹かれました。
是非手元に置いて、読んでみたいです。

また読んでみたい。

小学生のときに読みました。
父親の再婚相手探しに奔走する悦っちゃんに強く感情移入してしまいましたことをよく憶えています。
近年、復刊された獅子文六の但馬太郎治伝も良かった。
獅子文六の作品を全て読みたいです。

今から二十七八年前私が高校生頃、
友達のを借りて読みました。すごく感動したことを
覚えています。ぜひもう一度読み返して見たいです。

昔、読んだ事があり懐かしく思いました。若い人に読んでもらいたいです。

友達の話を聞いて

小学生の頃、家にあったので読んでみたらとーーってもおもしろ
かったので一気読みしてしまいました。
大人になって、また読みたくなって本屋さんや図書館で探しまし
たがどこにもない…
ぜひ！もう一度読んでみたいです！！

小学生の頃、図書室に「悦っちゃん」という本がありました。私と
同じ名前だと興味がわき、借りて読みました。母に話すと、実は自
分も読んだことがあり、この本の主人公の「悦っちゃん」みたいな
天真爛漫な明るい子になってほしいと思ってつけた名前だというこ
とをその時初めて私に話してくれました。周りの家族には恥ずかし
くて、言えなかったみたいでした。大人になってもう一度読みたい
と思い探しましたが、もう手に入りませんでした。私の母も是非も
う一度読みたいと言ってます。私もあの主人公「悦っちゃん」のよ
うになりたいと当時思っていました。復刻を親子で熱望します。

とにかくいい本だと聞いたので