太郎さんが野沢でどのようにスキーに挑戦して行ったのかを知りたいです。

スキーを趣味とするものとして，この本は是非読むべし！
と知り合いに強く勧められたのですが，プレミアがついて
入手できません(;。;)
是非読んでみたいので，投票いたします。
復刊されたら，絶対買います！

安部公房の対談集（エッセイを含むゴタマゼ本もありますが）は、
過去に本書や『都市への回路』、『死に急ぐ鯨たち』、中公文庫
で出ていたドナルド・キーン氏とのものなどを読んでいるのです
が、最近久しぶりにそれらを引っぱり出してきて再読したところ、
その明晰さ、独自ぶり、アイディアの相変わらずの新しさなどに
あらためて感心してしまいました。
本書は昭和40年代を中心に、様々な文芸誌・新聞に掲載された
対談を集めたものだけに、もしかすると版権の関係で復刊困難
かもしれませんが、これらの著名な対談相手を見ると惜しい。
安部公房の小説・戯曲に接するきっかけとして、彼の対談は格
好の入口になります。
才能ある不特定多数のひとが簡単に手に取れる状況が必要な
のです。その影響は計り知れないと思います。

読んでみたい。

「内容」欄を読み、面白そうだったので。

安部公房と大江健三郎が短編小説の可能性について対話している。
それだけで十二分に価値があります。

全集が出ているとは言え、文庫本が消えていくのは、未知の読者が新たに出会う機会が失われてゆくようで残念に思うから。

対談相手の充実ぶりを見てぜひ読みたいと思った。

全集を持ってたとしても、検索が面倒です．こういうのを文庫で復刊していただけると非常に嬉しいのですが．．

対談相手も凄いし、対談内容も気になる。

安部がゴダールについて語る！？　読みたい！！

安部公房の対談集は現在、ドナルド・キーンとの「反劇的人間」しか出版されておらず、対談を読もうとするといちいち全集を探すか相手の人の対談集をあたらなくてはならない。

よみたい

安部公房ファンとして。

すき

安部公房と三島由紀夫の対談が読みたいので。

「ゴダールの可能性は何か」
（安部公房）×（針生一郎）読みたい！！！！

読みたいなと思いました。

読みたいです。