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最新の復刊投票コメント(奇妙な味(奇談)) 7ページ

全584件

  • 悪魔はあくまで悪魔である

    都筑道夫

    ファンだから

    しんちゃん しんちゃん

    2005/09/27

  • 東京ゴリラ伝

    渡辺啓助

    読んでみたい

    大塚俊一 大塚俊一

    2003/10/19

  • 姿なき花嫁

    渡辺啓助

    すき

  • 密売者

    朝山蜻一

    すき

  • わが夢の女

    マッシモ・ボンテンペルリ

    読巧者森毅が『ちくま文学の森』編集に参加することで日の目を見た、イタリアの未来派でファシスト作家の奇想作品。少部数の配本だったのか書店からすぐに消えたようです。誰にでも薦められるというわけでもないが、こういった本が書店で購入できるのは何か愉快な気がする。

    ニャンチ ニャンチ

    2003/08/28

  • わが夢の女

    マッシモ・ボンテンペルリ

    「イタリア人は陽気であけっぴろげ」という公式イメージがあるとすれば、「見栄っぱりで人間関係に敏感」というのがイタリア人の本質。みんながある異常なものを目撃しているのに、変人と思われるのがイヤでそのことを誰も言い出せず、見て見ぬふりををしているうちに、とんでもない大惨事になってしまう…といったようなパターンは、ボンテンペルリ、ブッツァーティ、チェーヴァ、ピランデッロなどによく見受けられます。その中でもボンテンペルリは、多くを心得た大人の眼でモダニスムのオブラートにくるんだ心地よい小品(ポール・モーランに似ている)をたくさん書きましたね。この本はそんな短編を満載しています。マイベストは「瞑想の機械」「恋人のように」「バーで会った男」「海の寛大さ」です。
    因みに、「信じやすい少女の心」がフィリップ・K・ディックのある短編にそっくりで、ビックリすること請け合いです。書かれたのは、もちろんボンテンペルリのほうが先です。

    occam's razor occam's razor

    2003/08/29

  • わが夢の女

    マッシモ・ボンテンペルリ

    絶版だと知って、いまいち納得できず投票。
    『ちくま文学の森』で著者を知ったクチだが、
    ぱっと読んだだけで忘れないくらい印象深く、どこか陽気。
    また売ってくれないものだろうか。

    toco toco

    2004/03/03

  • わが夢の女

    マッシモ・ボンテンペルリ

    図書館で借りて読みましたが、ぜひとも手元において読み返したいです。
    いかにも「イタリアっぽい」荒唐無稽さにあふれています。

    ハリン ハリン

    2006/09/29

  • わが夢の女

    マッシモ・ボンテンペルリ

    どの話も興味を引かれます。

    ベネルクス ベネルクス

    2006/10/21

  • わが夢の女

    マッシモ・ボンテンペルリ

    読んでみたいです。

    rnn rnn

    2006/11/12

  • わが夢の女

    マッシモ・ボンテンペルリ

    ぜひ読みたい。

    makodog makodog

    2008/10/02

  • 闇を食う男

    都筑道夫

    ファンだから。

    しんちゃん しんちゃん

    2005/09/27

  • 悪夢録画機

    都筑道夫

    ファンなので。是非全部の著作を読みたいです。

    びぶりお びぶりお

    2003/11/18

  • 悪夢録画機

    都筑道夫

    ファンだから。

    しんちゃん しんちゃん

    2005/09/27

  • 悪夢録画機

    都筑道夫

    なぜか文庫化されないまま今日に至っています。
    短編の評価が非常に高い作家の短編集なのにもったいないことです。

    i/s i/s

    2007/06/25

  • 悪夢録画機

    都筑道夫

    都筑ファンですが、これは読んでません。ぜひとも読みたい!

    gts9 gts9

    2010/07/29

  • イースター菌

    式貴士

    ?

    ネミサマ ネミサマ

    2003/08/19

  • イースター菌

    式貴士

    高校の時にカンタン刑を読んで衝撃を受けました。今こそ復活して欲しい作家です。

    kabatan kabatan

    2003/09/03

  • イースター菌

    式貴士

    20代の頃文庫になってから読みましたが、不思議な味わいと面白さに魅せられて角川文庫で出た著者の作品は思わず全部買ってしまいました。

    火星の砂 火星の砂

    2003/09/04

  • イースター菌

    式貴士

    こういう「奇妙な味」が書ける作家は現在少ないと思います。

    ya ya

    2003/10/08

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