池田理代子さんや出版社にきちんと利益が入るかたちで購入したい。
デジタルではない、紙の本の魅力で池田理代子さんの考えてきたベルサイユのばらの背景を読みたいです。
50年前に鷲掴みにされた読者が、さらに50年後の読者向けて届けたいと復刊を望んでいます。

劇場版で若いファンが増えているのでぜひ復刊してほしいです。ベルばら関連本は多いですが、これが一番見やすくて、様々な情報を網羅しています。。

森田季節先生の書籍で絶版になっていると聞き、読んでみたいと切に思う次第です。

今までこの本のことは知りませんでしたが、読んでみたいと思いました。

ベルサイユのばら大事典はベルサイユのばら大百科とは別の本です。2002年刊行で現在書店取り寄せ不可。出版社品切れです。ぜひ劇場アニメでファンの方も増えたこのタイミングで復刊。もしくは増ページ改訂版の出版を希望します。

久米正雄先生の短編集を読んで、長編も読んでみたいと思ったら

18年ごろ一斗をまちました

私自身は1〜3巻を紙の単行本でも所持していますが、原作小説のアニメ化で増えたファン等はハマった時にもう出回っていない&出版社が刷らない状態で、電子書籍を買うしかないという人ばかりでした(中古も高騰しているし、そもそも中古じゃなくて新品が欲しいとの事なら中古では意味無しですし)
しかも4巻以降は電子書籍のみの刊行の為、紙の1〜3巻を所持していても全巻を並べる事が不可能という状態。
電子書籍は配信先がサービス終了したりしたら読めなくなる、紙が最高とネットで声高に言う人も居ますが、紙が無い良作はどうすれば良いんだとなる訳で。
良作なんですどうか全巻を紙の単行本で出して下さい金は出す。

劇場アニメ「ベルサイユのばら」のヒットにより、同書の価格がオークション等で暴騰しているため

今年公開のアニメ映画で注目を集めているにも関わらず、増刷されません。
これにしかない情報も多く、後発の書籍ではなくこれが読みたいのです。

オークションフリマアプリ等で高騰していますので、是非復刊をお願いしますいたします。

摩利と新吾完全版で一部を読んだのですが、全部読んでみたいので、ぜひ復刊してください。

手に取りたくなる表紙。『ともだち同盟』というどこか儚げな表題。超高額で取引されていることそのものは決して悪いこととは限りませんが、作者様はじめ制作に携わった方に何も残らない現状を解決してほしい。
以上の理由により復刊を強く熱望いたします。本当に手の届いてほしい方へ一日も早くこの作品が届きますように。

医療関係者だけでなく患者にも有益と考えます。

作者の作風が好きだから

面白そうなので読んでみたくなった

このサイトで紹介され、読んでみたくなりました。

心理カウンセリングを学ぶ上で、重要文献であるため

子どもの頃、実家にあって、ずっと心に残って、というか、引っ掛かっている本です。

実家を離れてからもう長くなるのですが、最近地域の学校で読み聞かせのボランティアをしていて、ああ、さるのひとりごと、読んで聞かせたいな、とすごく思うのです。特に中学生とか…

不思議なお話で、なにかの教訓かどうかもわからないし、いい話なのか怖い話なのか、悲しいお話なのか、受け取る人によって全然違うかもしれない。

わかりやすいことが歓迎されて、なんでも解説がついちゃいがちな現代において、解説なし、言葉にならない思いを含めて自分の心の中にしまって熟成させられるようなこのお話を、子どもたちに読んであげたいのです。

大きな図書館にはあるので、こまめに借りに行けば読めるし、なんなら覚えちゃって語れるくらいの長さではあるのだけど、司修さんの絵が素晴らしいので、それもセットで見せてあげたいし、自分の本棚に一冊どうしても欲しいのです。なんとか復刊にならないかなあ！

復刊の声が沢山ある作品と知り、読みたくなりました。

森田季節の中でも異色作だが、彼の本質を一番突いた作品でもある。
ぜひもう一度読み直したい。