久しぶりに読みたくなった。

宇野亜喜良と立原えりかのファンで、本を読みたいから。

映画が企業のIP戦略に組み込まれた商品訴求映像に成り下がった今、映画の持つ‘魔’に光を当てる本書の存在は貴重。その魔に迂闊に、誰でも迷いこむことが出来た時代を語り継ぐ上でも、そのガイドとなる本書ことが迂闊に手に取れる存在であることを望みます。

最近、東京創元社で復刊された『イギリス人の患者』を読んで、オンダーチェの素晴らしさを知りました。この作品もぜひ読みたいのですが、古書は価格が高騰しています。電子書籍でもいいので、ぜひとも復刊してほしいです。

数年前に松岡譲の「憂鬱な愛人」を復刊していただいた際、この対となる作品である「破船」も読みたいと思っていました。
またとない機会だ！と思い投票させていただきます。
よろしくお願いいたします。

引っ越し時に紛失して、買い求めたくても、高額取引のオークションでしか見つかりません。全巻セットで５万円～10万円前後で手が出ません。
紙製品ですのでどんなに茶褐色していても、切れていても、５万円以上で売られているものを手にして嬉しい筈が無い。
アルフィーファンは、みな、欲しがると思います。

読みたいから

現在でも入手可能な、弘文堂のニーチェの事典に加えた二冊目として、この書籍を復刊して欲しい。

プレミア価格5000円以上だから

トランスフォーマーは今年で40周年で、公式が既存ファンはもちろん新規ファンへ、アニメだったらグッズだったりを発表しているので、これを機に過去発行されていたトランスフォーマーに関する作品も復刊できればと思い、投票いたしました。

最近「純クレ」にどハマりして全巻揃え、こちらの21世紀編もどうしても読みたくなり2冊3000円くらいで購入してしまいました。

なぜこれだけ復刊も電子書籍化もされないのか…
もしや「ツナミ」というキャラクターの名前が引っかかっているとか？？
それならばいっそ“ツマミ・キャンディ”にでも変えてしまえば良いのでは…？と思いつきました(笑)
食べ物だし、愛する沢渡くんの実家も酒屋だから違和感がないような？(ネタバレ)

是非復刊希望です！売れます！

あの冒険企画局さんの落穂拾い？なんて見たいに決まってるじゃないですか。

小さい頃に読んでとても大好きだった本です。この本がきっかけでキャタピーが好きになって、ポケモンが好きになって、と私の人生を広げ豊かにしてくれました。
私の読書の原風景です。

青空文庫にも通販にも全然なくてどうにかこうにかして読みたい作品です。

古本屋では価格が高騰、わたしも一冊ずつ集めましたが３巻だけがどうしても手に入らず歯痒い思いをずっとしてきました。原作ゲームの人気も衰えずフルリメイクの発売が決まった事ですし、一冊にまとめていただいて名作をひろくよんでもらいたいです。

小学生の頃コロコロで読みいっていました。
今紙版はプレミアがついてしまい購入することが困難であるため、復刊を希望します。

まだ読んだ事がないため。

島田清次郎の本が少なく、是非読んでみたいです。

松岡譲『憂鬱な愛人』と合わせて是非読みたいので！

リプレイ動画で使用しているところを見ました
中身を読んでみたいと思った時に探して廃盤になっていたと知り、1度でも読みたい気持ちから復刊を希望します