作家が好きなのでとにかく翻訳されているものはぜんぶ読みたい。
『緑色遺伝子』と『キングとジョーカー』はものすごく高いのを無理して買いました。面白かった、けどあまりにも高い！

古書価が高すぎます！

古書が7万円ぐらいするので手が出ません。是非復刊を希望します。

お願いします。

古本が高すぎます。

異様な高値取引のある作品だけに、カーネギー賞受賞がタダ儲けにされてしまうと思うと面白くない。
是非、復刊で多くの人にも読んで貰えるように思います。

中古は高くて読めないです。復刊して

『浴槽で～』が発表された１９６１年には、『ソラリス』も書かれています。そうした意味でも、最も油の乗った時期に書かれた、重要作といえるでしょう。９・１１以降、世界情勢が急激な変化をおこしている昨今、『浴槽で～』が今の日本で読み直されることには、大変おおきな意義があることでしょう。復刊を切に望みます。

投票します。

ソラリスを読んでレムのファンになりましたので。

レムの本はすべて読みたい。

レムだし

レムの作品は大好きなのになかなか手に入らない。　ぜひ読みたいです。

古本屋ではとんでもない高値がついてて手が出ないので．

カフカを強く連想させる内容で、ゴンブローヴィッチとの共通性を云々する人も多いようです。しかし私には、ディーノ・ブッツァーティの不条理性や安部公房の自己掘削作業に通じるものもあるような気がしました。私が読んだのは集英社版（『浴槽で発見された日記』深見弾訳）でしたが、サンリオ版でも集英社版でもいいです、まずは復刊して下さい。ともかく謎だらけの小説で、どこをどう面白がるかはその人の思索力・集中力によるのですが、それはレムによって仕組まれ、レムさえも無意識のうちに提出したように思えるいわば別のソラリスです。汲めども尽きせぬ深さを持つ重要作です。

是非、読みたいです。

「全体主義国への痛烈な批判」とは、どのようなモノなのでしょ
うか？読んでみたい。

スタニスワフ・レムがどうしても
読みたいから。

レムの作品が好きなため。

レムの作品全般にとても興味があります。
復刊されたら是非読みたいです