絶版……だと…？
うーん、文庫で出して欲しい。この際、創元ＳＦや早川でも良い。

とにかく星さんイチオシの 「途方もない思いつき」 (アイディア誕生の秘密を明かしたもの) を皆さんに読んでいただければ、と思っております。
どうかよろしくお願い申し上げます ＜m(_ _)m＞。

【追記】
ご存知の方も多いかとは思いますが、“アシモフ” というのは日本式発音で、海外の辞書類では 「アジモフ」 という発音で出ていますし (一例：http://www.bartleby.com/61/23/A0462300.html)、社会思想社版の翻訳を担当してらした小隅黎先生によると、本人もそう発音されていたそうです。

それほどには、期待は、しませんが、アジモフではなくて「アシ
モフ」のものなら、それなりに、面白いかもしれない。

わたしも星新一ファンで、ずっと読みたいと思っていました。

「アシモフの科学エッセイ」として15巻のシリーズになっているものは、いずれも面白かった。そのシリーズの各所でも引用されていた、アシモフの科学エッセイ第一弾をぜひ読みたい。

「空想天文学入門」以外のF&SF誌科学エッセイ集で早川書房が版権を持っているのは文庫で全部入手可能なのに、その中で最初の作品集のこれだけが文庫化もされずに絶版になっているのはどうしてなのか。

このシリーズでお勉強しました。なぜこの本だけが読めないのか、世の不条理を感じます。お願いします。

ずっと前に持っていた本。アシモフは素晴らしい。

ＳＦを書こうという人には必携必読の書。

面白いＳＦを読みたいです。ＳＦの衰退は寂しい限りです。

科学エッセイシリーズで、結構引用されてる本が絶版ってのは酷いですよ。ぜひ復刊してください。

興味があります

頭のいい人間の本を多くの人に読ませてください。

読みたいから！！

20年前「空想自然科学入門」を読んでから、アジモフは天才だと思うようになりました。
この本だけなんです、科学エッセイで読んでいないのは…

なぜアジモフの本が絶版になるのか。
さすがに昔に書かれた本なので情報が古びているところもないではないが、若い世代に「科学」を教えるための最高の本である。
一人でも多くの方がアジモフに接することを心から願う

科学エッセイシリーズの大ファンですが、この本は読んだことがありません。
ぜひ復刊してください。間違いなく買って読みます。

この本の存在を知らなかった

面白そう。読みたい。

とにかくアシモフの科学エッセイは絶品。
なんとしても読んでみたい。