小学校の頃熟読しましたが、実家の倉庫を探しましたが出てきません。

以前少しだけ見た時にハマってしまいどこを探しても実際の本が無かったので、
今回リクエストをさせて頂きます。絶対に復刊して下さい！

近頃のトレッキングブームで小笠原島民や訪れる観光客にもジャングルトレッキングの人気が高まっている。この図譜を片手に亜熱帯の森へ飛び込みたい。楽しさが倍増するのはご想像のとおり。古本屋で現在３５０００円と言う一般庶民には少し手の出せない値段が付いているらしい。このような素晴らしい書物はもっと庶民の近いところにあるべきだ。

小笠原の自然に興味の有る人々とって、また植物を学ぶものとしても、小笠原を知る上でなくてはならないと思います。研究活動の資料としてもぜひとも必要です。

とにかく応援します！！

小笠原が好きで、この本の存在を知り、
購入しようと探したのですが、見つからず、
すでに、高価な古本になってしまっていました
ぜひ、復刊して欲しいと思います。

小笠原には固有種が多いため、それに関する資料も少ないのが実情です。
学校に勤務していますが、子どもたちが植物に興味を持って調べたくても、資料がなくて困ってしまいます。
植物の資料としては、とてもいいものだと思ってます。復刊できるといいなあ・・・。

仕事で何度か小笠原をたずねていますが、
固有・希少な植物も多く、非常に
興味があります。

小笠原が大好きで、毎年通っているのですが、行けない時にも、身近に小笠原を感じられればと思い、この本の復刊を願います。

頑張って下さい

固有種や稀少な植物を守るためには、それがどういうものであるかを知る必要があると思います。
そのためにも復刊し、島内はもちろんですが、おがさわら丸の売店でも販売されることを心より願っています。

貴重な固有種が多い小笠原の植物を知るには
やはりこの図鑑が必要です。
一度地球上から消えてしまった種は二度と
復活しません。無知故に絶滅するものを
増やさない為にも、図鑑による知識は必要
不可欠だと思います。

価値ある自然を次世代に守り・語り継ぐために
是非とも復刊をお願いしたい次第です。

貴重な固有種の詳細を是非、知りたい。

生徒に見せたい

東洋のガラパゴスとも言われる小笠原諸島の貴重な固有種を
再認識するためにも是非必要な書物です！

植物が好きなのです。
観るのも、育てるのも。
植物図鑑は１日中みてても飽きません。