ナチスドイツ当時の軍事的に利用され建造物に関心があり、特に
高射砲塔について詳細を知りたく、復刊を希望いたします。

興味があるので読んで見たい。

日本語で書かれた数少ない本ナチスドイツの建築に関する本。
ぜひ復刊してほしいです。

八束氏の著作は、難解なこともあり多くが絶版になっている。この著作もそのうちのひとつ。しかし本著は内容がコンパクトにまとめらており、内容が広がり過ぎない。また、ナチス・ドイツの建築と都市という内容自体、他国でもガイドとしても発刊されており、それらと比べても、また日本語版としても最初期かつ重要なものではないでしょうか。

ソ連崩壊後の捜査官レンコの運命は？アメリカに亡命した恋人とは再び出会えるのか。…ものすごく読みたいのです。
古本屋さんのサイトでも何度も探してみたのですが、見つかりませんでした。ぜひ復刊して下さい。

マーティン・クルーズ・スミスの前２作は面白い。この本も文庫でもよいから復刊してほしい。

ゴーリキー・パークとハバナ・ベイの間、レンコは一体どうしてたのか、是非知りたいです。

ゴーリキーパークを読んで彼のほかの作品を読みたくなったということです。ルグィンなどの作品でも既に絶版になっていたりと世の中のサイクルが早くなっていて気がついて読みたいと思ったら既に絶版とは・・

読んでないのはこれだけ。レンコシリーズの最新刊も
出版されたことだし、かえすがえすも福武で出たことを
知らなかったことが悔しい。
これほどの作品の一部分だけ読めない状況にしたまんまの
出版社というか出版文化というか・はなってないよなあ。
と思う。

せっかく「ハバナ・ベイ」が出たというのに、前作が絶版のまま放置されているのには参った。
古本屋巡りをしても全く見つからない。

この作品だけ持ってない。ポーラー・スターから話がどう展開したかわからなくて、次の本を読めないでいる。

ゴーリキーパークを読んでこれだけ見つかりません、お願いします。

お話し会でこの本をバイオリンとピアノの生演奏付きで読むと、版画の絵のすばらしさが幼稚園児から中学生、大人まで伝わり感動して泣いてもらえる。難しいと言われている中学生の男の子に、意外にも結構受けるのが嬉しく、又この時代　必要なのではと痛感する。親子の愛　家族の絆が描かれているこの本が絶版になってしまいとても悲しい。又　行った先々で求められるが応ずる事が出来ず悔しい思いをしている。

最寄りの図書館に蔵書がなく、別の図書館から取り寄せて何度も読んでいます。この本を知って、しまいこまれていたような新芽の不思議を理解できた気分です。こどもにいのちの尊さを伝える自信がつきそうな絵本です。

図書館で見て気に入ったので