30年前のアザラシ保護施設の活動に強い関心を抱いたため

『密教概論』を読み他の著作も読みたくなりました。とくに第10巻『仏教人間学』を読んでみたいです。

今でこそ話題の施設だけれど、50年前には存在し、30年前に既に日本で絵本として紹介されていた！このタイミングで復刊されれば、もっとたくさんの人にこの取り組みを知ってもらえると思い、復刊を希望しました。

今も迷子のアザラシちゃんたちを助けてるこちらの保護センターのスタッフの方々を応援しています。是非読んでみたいので復刊希望します。

ピーテルビューレンの活動をもっと知りたいから

図書館で借りて読みましたが、これ以上すばらしい訳はないと思います。
江川訳がこの世から消えてしまわないよう、復刊を希望します。
本作は日本でも人気があり、読みたい人は多いはずです。

話題になっているZeehondencentrum Pieterburenの配信から各国の環境や動物に対する姿勢、取り組みに興味を持ちました。一時的なブームで終わらせる事なく、継続して関心を持ってもらえる一つのツールとして、活用して貰いたいと思います。

貴重な資料

いまオランダのアザラシの保護センターのライブ配信をずっと見てて、興味がわき
ただ借りようにも近隣の図書館では取り扱いがない為。

最近知ったアザラシの保護施設について歴史とどのような経緯で創設となったのかを深く知りたいと思ったから。

オランダのアザラシ保護施設のライブストリームで知り合った方とお話していてこの本のことを知りました。50年間続いているというアザラシ病院についてもっと知りたいです！

この本のモデルとなったあざらし保護施設のライブ配信を毎日見ていて、もっと深く知りたいと思ったから

とても話題で毎日仔アザラシを眺めています。ネット上にもこの保護施設の情報はあふれてきましたが、50年続く歴史の一部を切り取ったこの本の内容はとても貴重で一度拝読してみたいです。

兄の部屋にありました。

怖くて、でも心ひかれるものがありました。

新アニメが放送すると聞いたのをきっかけに設定資料を探してみると価格がとても高沸していたのでぜひとも復刻して欲しくて投票いたします。

寝ても覚めてもアザラシ救助隊の中で著者がアザラシへの想いを募らせるきっかけとなった一冊。3年ほど前寝ても覚めても〜購入時に読んだ時はヨーロッパのどこかの施設の話といった漠然とした印象しかなかったのですが、今改めてこのオランダの保護施設が注文されたのには大きな意味があるのだと思います。ぜひこのタイミングで読むべき著書だと強く感じたので復刊を切望します！

2024年、当該施設がYouTubeにて爆発的な人気を博したことがきっかけで、海洋ゴミによって怪我をするアザラシや、アザラシ孤児等について多くの日本人が知ることとなりました。彼らの懸命な救助、治療と介抱は日本人の心を動かし、施設への寄付金額が数ヶ月で2000万円を越えるなど、大きな関心を集めている今、復刊の機会として最適ではないかと思います。また、未来を担う子ども達にも知ってもらうべき内容だと思います。学校での環境学習や教材、読書感想文、にも最適なのではないでしょうか。

アザラシ保護活動に興味がありきぼうしました

『アザラシ幼稚園』を毎日ライブ配信で観ています。ライブ配信のチャット欄で『まいごのアザラシをたすけて！』を知りました。この本を図書館で借りて読みましたが、もっと多くの人に読んでもらいたいと思いました。

アザラシ保護活動の認知拡大