最新の復刊投票コメント(サンリオSF文庫) 60ページ
全2,897件
-
氷
-
氷
こういう良書が消えてしまうのは、あまりに惜しいです。
-
氷
以前サンリオ版で読みましたが
友人に借りたものでしたので。。
もう一度読みたい! -
氷
この人の作品はすべて絶版で読めません。
どうしても読みたいです。
みなさん、ご協力お願いします。 -
氷
「アサイレム・ピース」が面白かったので。
-
氷
面白そうなんで読んでみたいです
-
氷
面白そうです。
SFは大好きなので、是非読んでみたい! -
氷
倒錯的で面白そうです。
-
氷
どうしても読んでみたい作品の一つだからです。
-
氷
高値で取引されていて手が出ず、図書館にもありません。
一度読んでみたいので復刊お願いします。 -
氷
2002年に登録ですか・・・。今年こそ復刊されるといいなあ。
-
氷
よろしくお願いします
-
氷
アンナ・カヴァンは邦訳が少ないのが非常に残念。何年か前にサンリオSF文庫にも収録が予定されていた「輝く草地」がやっと邦訳刊行(表題作だけがアンソロジィに収録されただけだったが)されてアンナ・カヴァンの再評価につながればいいなぁと思っていたがまた数年が経過してしまいましたね。個人的には「ジュリアとバズーカ」の読後の印象が強いけど「氷」は彼女の代表作。せめて「氷」だけでも復刊して欲しい。
-
氷
とにかく古書が高すぎる…。
-
氷
前から読みたかったです
-
氷
気になったので。
-
氷
これを復刊せずして何を復刊するか。
-
氷
傑作と聞くのでぜひ読みたいです
-
妖精物語からSFへ
とにかくカイヨワの序文が気になります。イロイロなトコで引き合いに出されるし。サンリオSF文庫は高いしなかなか見つからないし。
-
妖精物語からSFへ
株式会社サンリオ刊 サンリオSF文庫 1978年10月20日発行 178頁
目次 第一部 妖精物語からSFへ -幻想のイメージ-
第二部 夢の威信と問題 -夢のイメージ-
第三部 ピュロス王の瑪瑙 -類推のイメージ-
三好郁朗訳 荒俣宏解説 定価280円
(文庫裏表紙解説より)「…。シュルレアリズム運動による幻想的なものの祝祭を潜りぬけてきたカイヨワは、(中略)石の断層に描かれた紋様、コノハ蝶やカマキリの擬態、夢の文法から想像力の核を横断する《昼の論理》と《夜の夢》を綜合する百科全書的な対角線の科学を確立したのである。」
地味な本ですが幻想文学ファンには必読書でしょう。
売払って後悔しているので。