最新の復刊投票コメント(書物復権2014) 6ページ
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ジャコメッティ
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解決志向の言語学
この著者の本はすべて集めたい
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人間と社会の省察 行動分析学の視点から
行動分析学にはとても興味があり、スキナー先生の本は読みたいと思っていました。中古はとても高くて手が出ません。ぜひ復刊してほしいと思います。
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超自然的認識
日本語で読めるヴェイユの本が増えることを期待しています。
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幻想芸術
初めて知りましたが面白そうですね。読んでみたいです。
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日本SF論争史
前から読んでみたいと思ってました。
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シューベルト 友人たちの回想
Schubertiade, Biedermeier 好きです。19世紀初めの市民社会(知識人・文化人のつながり)も知ることができそうなので、一票。
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ヘーゲル伝
ヘーゲルを読んでみたら、あまりに人類は進化・進歩するという思想にとらわれており、げんなりして読めなかった記憶があります(笑)。どのような時代背景であの著作が生まれたのか、それを考慮に入れておくと読みやすくなるかなと思い、一票。
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ドクター・ジュノーの戦い エチオピアの毒ガスからヒロシマの原爆まで 増補版
広島出身です。平和公園に彼の碑がありますが、その功績については、広島でもあまり知られていないのではないでしょうか。
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日本海域の古代史
自立した地域国家群。存在すら知りませんでした。気になります。
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自由の創出 十八世紀の芸術と思想
「ロココから革命にいたる18世紀の芸術・思想・文化の総体」、まさに私が知りたい部分です。
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何のための数学か 数学本来の姿を求めて
私の高校では、教師は「はい、これが新しい定理だ。覚えよ。次問題」という感じだった。何でそういう考え方が現れたのかを教えてもらえず、そして結果として数学自体も全く理解できなかった。こういう本を読む機会に恵まれていたら、状況は少しは違ったかも。
今仕事で、外国語の数式の出てくる文章を日本語に訳しているが、分からない故に訳せないで困っており、改めて数学という学問を大人として根本から理解してみたいと思っている。ので一票。 -
歴史と啓蒙
歴史学の基本書の一つ。
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アメリカの反知性主義
どういう意味での反知性主義なのか。
現代社会の本質を問うているのか。
気になります。 -
中世の騎士文化
気になるけれど、原書らしき本は22,90ユーロ。
ドイツアマゾンでの評判も高い。
こっち読もうかな… -
金と香辛料
「狼と香辛料」の元ネタの一つと聞いたので 。
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みる きく よむ
レヴィ=ストロースの著作は何度も味わって読むべき本です。今後人類学を志す人のためにも、手元に置いておけるよう、ぜひ復刊をお願いします。
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モダン・エコノミックス 2 ミクロ経済学 II
日本語で書かれたミクロ経済学の教科書としてはもっとも重要なもののひとつ。新刊で手に入らなくなっていたとは驚き。
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日本SF論争史
こんな本があったとは知らなくて悔しいです
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自叙伝
チェスタトンの作品が好きなので作者にも興味がある
以前図書館で読んだような気がします。
ぜひ読みたいです。