昨今ヴィーガンが話題になっていてそもそもヴィーガンとはどういうものなのか、そして著者の秋田昌美氏はメルツバウというノイズミュージックをやっていてその筋ではレジェンドといえるアーティストなのですが、なぜヴィーガンになったのだろうかという興味があったので読んでみました。これには著者がどうしてヴィーガンになったのかとか、どのような生活を送っているのか、何を食べているのか、そして動物に対する思いが書かれておりとても感銘を受けました。著者はアニマルライツという観点からヴィーガンになった方なのでPETAのことも書かれています。それから動物の軍事利用や日本と菜食に関する歴史といったことも書かれておりまして考えさせられる内容です。ヴィーガンやアニマルライツといったことが平易な文章で書かれているので読みやすかったです。今後ヴィーガンに対する理解を深める必要があるなと感じたので復刻を希望します。

より多くのひとに読んで貰いたいからです。

再版されないためプレミアがついてしまい入手が困難

改造された人類が進化してゆく様を
図鑑として収録している本です
人類の未来を考えさせられます

オークションでしか手に入らなくなっているので
ぜひ復刊してほしいです

もっともっと沢山の人に読んで貰いたいです。

とても面白い内容で、時代差も感じさせません。考え方や背景を十分に考察された人間に寄生する人間、宇宙空間や海底生活に特化した人類など、今でも新鮮な内容だと思います。ぜひ、綺麗なコンディションで読みたいです。

大切に保管していたと思ってこの間読もうとしたら帯に汚れがありました。B５版で復刊希望です。

復刊ドットコムの完全版が欲しい

とにかく読んでみたい。
この作家の著書をいくつか読んでいる。

高校生の頃、不条理日記を持っていました。松本零士の巻紙くらいしかわからなかったけれど、吾妻ひでおのギャグやSFを子どものころから読んでいたせいか、マニアックな要素が詰まっていて興味深く、思い入れのある作品です。
大事に取っていたはずなのに、いつの間にか失くしてしまいました。
定本は見ていませんが、ぜひ復刊して欲しいです。

村崎百郎の文章ほど「言語ウイルス」が当てはまるものはない！

キューティーもバニラも読んで、未収録作品も読んでみたいと思ったから。

また読みたいから

晩年の尾崎のことが何か分かると思い、読んでみたいと思ったので。

精神の病のせいで、あふれる才能や、感性、優しい家族を信じられなくなってしまっていった作者の精神状態が日記を通して伝わってきてとても読んでいて辛いですが、統合失調症という物を理解して、自分や、周りの大切な人達がもしなってしまったらどうすべきかヒントになる一冊だと思います。

不条理日記そのものは読んでいるが、この本は読んでいない。絶版なので、復刊してほしい。

いいですよねぇ～。ぜひもう一度出して欲しい作品です。

私の青春だからです

もう一度読みたいです。

山本直樹の最高峰。ここからまた、山本直樹が始まった大きな句読点的な作品。