小５の時に図書室でこの中の何冊かを読みました。「だけど僕は海を見た」を是非また読みたいのでリクエストします！

こどものころ読んだ『犬の学校』が忘れられません。

世界の名作、とても気になります。
大人になった今だからこそ是非読みたいです。

宇野亜喜良氏のファンであるため。
未読なので、ぜひ手元に置きたい。

小学生の時に学校の図書室で借りて、眠れなくなるくらい強烈な印象を受けました。
怖いだけでなく、様々な教訓を含んでいると思いますので、もう一度大人の目線で読み返したいです。

いくつか復刻版が出ていたのも知らなかったので。
中でも、小学校の頃読んだ「ぼくのまっかな丸木舟」はものすごく好きで、また読んでみたい本です。同時期に読んだベリャーエフの「ドウエル教授の首(そのころ読んだのはジュヴナイル板でしたが)」などと一緒に、実に不気味なSFの代表作として今も記憶に残っています。どちらも図書館で読みましたが、中学あたりだったら自腹で買ってたのに残念。

読んでみたい！

子供の頃からせなさんの絵本が好きで、大人になってからも時々図書館で借りて読んでいます。せなさんの絵本は大人でもとても楽しく読めると思います。その中でもこの本には心を惹かれ、何度も読み返したのを覚えています。

すごく小さい子供の時に読んだきりでインパクトだけが残っています。どういうことだったのか、どうすごかったのかを大人になった目線でまた読んでみたいです。

ツイッターでこの本の存在を知りました。
児童文学らしからぬストーリー展開に興味を惹かれ、是非とも読みたくなりました。
どうぞよろしくお願いします。

大井川鉄道が好きだから。

こんにちは。

復刊を希望する理由は、幼い頃から動物が好きだった私は本屋さんで動物の図鑑や写真が載っている本を眺めているのが大好きな子供で、たまたま手に取った児童書がこの本でした。
コミック調であったので読みやすく、内容がとても刺激的で読むたびに野性動物への憧れは強くなっていきました。
この児童書に出会ってなければ自然について興味を持ったり、環境問題についても興味は持てなかったかもしれません。

大人になり、家を離れた時にその本もいつの間にか処分されてしまいました。後悔をして探してみましたが、古本屋にもネット上でも販売している所を見つけることはできませんでした。

34歳になり、念願のアフリカへ行き野性動物たちを見てくることはできましたが、やはりきっかけとなったあの児童書がもう見られないのは残念でなりません。
あの児童書はたくさんの子供たちに読まれるべき本だと思います。
獣医や動物に携わる仕事に興味を持てる子供が増えると思える素敵な児童書です。

眼鏡をかけた動物園の獣医さん？飼育員さん？が動物園で起こる動物たちの様々な問題に取り組み解決していく話し。幼心に内容と絵の可愛らしさに心を掴まれた作品です。

フラミンゴの生態や動物の不思議に興味を持ったのもこの本がきっかけです。姪と甥も動物が大好きなので、是非とも読ませてあげたいです。
獣医や動物関係の仕事に興味を持ったり、動物や環境についても学べる本だと思います。児童書としていつまでも残して欲しい一冊です。

シリーズ全て大好きでしたが、いつの間にか処分され大人になり読みたくても既に絶版。
古本屋やネットで本を探してみましたが何処にも無い。
ここに最後の望みをかけて投稿してみます！

小学校時代 当時ぼくの真っ赤な丸木舟が怖くて寝れなかったです。

お気に入りの１冊だけしか買わなかった・・・後悔
再販希望！

小学生のときに読んで、なんかよくわからないけど？と不思議な感じがしました。大人になってふと思いだしもう一度読んでみたくて投票しました。

小学生の頃読んだのですが、ずっと心から離れません。

子供のころワクワク読んだ何冊か。
是非全巻読みたい

読書嫌いだった小学生のころ「だけど僕は海を見た」を読んで読書嫌いを克服し、読書が大好きになりました。
今年小学生になった娘にも読ませてあげたいと探しまわっています。
どうかもう一度復刻させて下さい。

絵が大胆で最近にはない、大らかな感じ。