小さい頃に読んでゲラゲラ笑い転げ、死にそうになったくらい面白かった覚えがあります。そういう名作だからでしょうか、その後、改版や子ども向け版も出版されたようで、そういったのも今一度、読み返してみたい気持ちになりました。

すき

遊び心のある大変面白い作品でした．絶版してしまうには惜しいです．

名アンソロジー「おとなの時間」の全巻復刊を希望します。

魅力的な文化人たちの映画に対する熱い思い。
是非読んでみたいです。

すき

参加者の名前を見ただけで読みたい気持ちがあふれてきました。

年刊小説傑作選的な本はいつでも入手可であるべきです。

読みたいから！！

ニャンチさんに賛成
というか内容にめまいが・・・
欲しい

すき

絵が美しい。音楽がすばらしい。
若き日の安野光雅さんの描かれた、ガリバーもステキです。

これはもぉ。子供時代にカセットテープの向こうが透けて見えるほどに繰り返し聞いた逸品です。
音源の方は、「ひょっこりひょうたん島」や、アニメ「長靴をはいた猫」等の名作を生んだ山本護久・井上ひさしの名コンビ。ことばのリズムもすばらしく、今でもふと口をついて出てしまうことがあります。
絵本の方も、安野光雅をはじめ、今になって思えば、あっと驚く大物の絵描きさんたちが描いていたようです。

引っ越しの際に手放さざるをえなくなってしまったのですが、再度入手できるものならしたいですし、今の時代にも新鮮に映ることでしょう。

すき

子供の頃親しんだ童話を自分の娘にも聞かせてやりたいのですが、手元には擦り減ってしまったカセットテープしかなく。ぜひＣＤ版での復刻を！！

35年ぶりに実家の物置から出てきました。安野光雅さんの「ガリバー」の絵がとても好きです。少々、汚れていましたが、小学校の朝の読み聞かせの時間に２度も読みました。子供達はシーンとなって夢中で絵を見つめていました。お話の最後、きみも小人の国へ行ってみる気はあるかい？の問いには、必ず、大きな声で「行って見たい！」の声が返ってきます。ぜひ復刊して多くの方々に手にとって欲しいです。レコードも出てきましたが、残念ながらプレーヤーがありません。ぜひＣＤでお願いします。

レコードだけ10作とも残っていて、やっとレコードプレーヤーを手に入れて
聞くことができました。
幼いころ、どのお話も母がよく聞かせてくれていて、懐かしい思いでいっぱいになりました。
レコードだけでももちろん楽しめますが、やはり絵本がなくては。
懐かしい語りに何とか絵本を再び手に入れたいと思っていたところ、このＨＰに出会いました。
このシリーズはいつの時代においてもこどもにとって最高のプレゼントです！

先頃あの『多毛留』から27年振りに米倉斉加年さんの新刊絵本が発売されました。　文章は娘さんのかのさんが書かれたものですが、斉加年ワールドが充分に味わえる作品だと感じました。この他に類を見ない幻想的な色使い、かつ繊細な線、全体に漂う不気味な雰囲気。最高です。絵描きが本業でないのがもったいないくらいです。是非復刊して頂き、多くの方に知って欲しいです！！！

探して回ってようやく中古本を手に入れました。
驚異的な芸術性を秘めた美しい画集です。
斉加年さんご本人も、もっともっと万人に知られるべき絵師であると思います。

米倉斉加年大好きです！
復刊を希望します