ムアコック以外の名前が訳分からん不心得モノに
読ませてやって下さい。

どの作品にも愛着があるのですが、「心のオランダ」は '60年代ニュー・ウェーヴＳＦの生み出した最良の作品のひとつです。ゾリーンは作品を二編しか発表しなかった寡作家なので（この作品と「宇宙の熱死」のみ）ほとんど誰も問題にしませんが。
Ｄ・Ｍ・トマスの詩「適合する臓器提供者を求めて」には泣きました。いま読み返しても泣けます。
読みにくい翻訳だと言う人もいましたが、自分は気に入ってます。必ずしも翻訳のせいとばかりは言えない。もともと原文が解り易く書かれていませんから。

ムアコックが読みたい。

1979年12月30日初版発行 446頁 580円 野口幸夫訳
その昔、高橋源一郎が無茶苦茶貶していたのを読んで「読もう」という気がなくなり、本箱の隅に埃をかぶったままでした。
ニューウェーブSFについては好みが分かれそうですね。私も読み返してみます。

ムアコックが入ってたので。

ムアコック読みて～～～

サンリオ！なつかしいなあ～当時、子供でしたのでこんな本があるのは知りませんでした。ぜひ読んでみたいです。

復刊は不可能だと思うけど、心意気に感じ入ったので一票。渋すぎます｡

レアですね。読みたいですね。１票入れとく。

一冊持ってたはずなんですけど、どこかへ行ってしまいました。
戦車の話、読みたいなぁ。

サンリオ文庫にはいい作品がたくさんありましたね。もったいない。

『西暦1937年』ですね。1983年8月30日初版発行 359頁 560円 安田均他訳
1967年度のベスト・アンソロジーで、初版当時でも16年前のもの。どこかで「SFの極右と極左が集まっている」と評されたとのこと。

読みたい人ばかりじゃないですか。
是非復刊して欲しい

サーバーは好きな作家です

おもしろそうですね。

ローマーの短編、チャンドラーの短編が読みたいので。

フレッド・ホイルのファンなので是非。

「内容」欄のラインナップを見るに、面白そうなアンソロジーなので。タイトルは「アンティシペイション」だと思うのですが。

読みたい

ぜひ読みたいから