沖縄関連本が大好きです

海人に興味があります。

私は特に沖縄の竹細工に興味がありますが、その他の民具でも柳田國男や柳宗悦の指摘しているように日本の民俗学・民具額で重要な位置を占めるものがあると考えられます。

一家に一冊、手元に置いておくべき類の書籍だと思います。が、古本では高値がつきすぎていて手が出せないため復刊を強く希望致します。

他書籍で一次資料として言及されており、興味を持ったのですが既に絶版となっていました。民話についての資料価値を感じます。復刊の際は是非全巻集めたいと希望しています。

ここ10年ほどの現代史については、もはや作成が非常に困難であるゆえに、これを増補することは期待しないが、それ以前の時代については常に座右に置いておきたい一著。

とくに文系学生にとって、研究対象となる時代の横の繋がりや、近いところの影響関係をつぶさに見ることができ、非常に役に立つ。

中古市場ではものすごく高い上に、この本のスゴさを体験したい。ぜひとも復刊してほしい。

地元の郷土本なので復刊応援したいです。

琉球独特のものもあると思うので、興味があります。

図書館で借りて読み始めた時には、すでに絶版になっていました（一部は古本屋で探し出しましたが）。
できればちくま文庫版の復刊（立風書房版より中身が増えた巻もあるので）を希望します。

このようなテーマの書籍はあまり多くないと思うのでぜひ復刊してほしい

日本のまつろわぬ民で引用されていて知りました
引用元の全文が読みたいです

存在を知ったときはすでに絶版でした。図書館などでは読めるようですが、手元に置いて繰り返し読みたい。死ぬまでに必ず読破したいのです。
ところで、投票ページには出版社が立風書房となっておりますが、ちくま文庫の復刊希望でも本ページヘの投票でよいのでしょうか。はて。

はい

講談社ブルーバックスの「トイレットのなぜ？」（平田）を読んだ事が有りますが、どうやらこの文献はトイレについて、系統的に纏めた、日本国内でのスタンダードみたいです。古書としても流通が少ない様です。

助産婦界の真知識として極めて有用で啓発的であること。

民話について非常に興味があります。是非読んでみたいシリーズです。

いつも手が届くところに置いていたい。中古が高過ぎ。

是非もう一度読んでみたい。

情報という観点で歴史を横断している、というレビューがあり是非読んでみたいと思います。