パーリ語聖典からの現代語訳は非常に貴重なので復刊を希望いたします。

動画をみたとき、すごい落ち着いてて、これは演技ではできない、って思いました。般若心経は、五蘊ですら、幻である、という「空」という考え方だそうですが、わかりそうでわからないです。読んでみたいです。

鈴木師の「禅マインド」が大変わかりやすかったので、ぜひ！！読みたいです。復刻お願いします。

戦死した長兄が出征時に携行したまま不帰の宝物と化した一冊。小生にとりこの岩波文庫の一冊は長兄の遺骨に等しいが、同じ思いを抱かれる同胞も少なくないのでは。原本が皆無というわけではなし技術的には復刊が可能な一冊だと思われるのに発刊依頼半世紀以上を経ても復刊されないのはなぜか。岩波文庫発刊の辞を思い出しその理念と精神をとり戻してして欲しいものである。

復刊を希望します。素晴らしい内容の本です。

大好きな本の一つです。
仏教を学ぶ多くの方々に呼んで頂きたいので復刊を希望いたします、

チベット密教の修行法と、なぜそれをするのかの意味を、
ここまで平易に誰でもわかるように解説した書は、外国語の書物も含め、他にないのではないかと思うほど素晴らしい。
密教というと、怪しいイメージや一部の特異な修行法にのみスポットをあてた書が多い中、密教とは何か、の本質的な部分を、明快に解いている。しかも、著者が真摯な密教の実践者の立場で書いている点も、他に類を見ない貴重な書である。

2008年に出たばかりなのに、この大切な本が今、入手できないというのは非常に惜しい。

テーラワーダ仏教を勉学する者にとっての、必読の書である。タイの高僧ポーオーパユット師がかかれたこの本は、世尊の教えを、体系的に理解でき、且つ簡素にまとめられた良書である。

ダライラマ猊下の「智慧の目を開く」が、大乗仏教の基礎なら、この書籍は、テーラワーダ仏教の基礎であると言える。

この本が店頭に並んでいた当時と比べ、チベット仏教に対する世間一般からの関心は高まっています。文庫版での再刊に期待します。

あこがれのミラレパ！読んでみたいです。

ティク・ナット・ハンの本は数冊読んだが、とても良かった。この本は絶対読んでみたい。

是非読みたいです。

いつでも、どこのページからでも、示唆を受けられる内容のような本ではないのかと、いくつかの詞章を読ませて頂き、座右の書として置いておきたいと思います。
別の考え（提案？）ですが、チベットの修行者方々がもう少し凝縮して、持ち歩けるようなコンパクトなものになるといいのではと、思っています。

日本のチベット仏教も徐々に信仰者が増えてきたので、是非復刊を。

読みたいです。

空海の見識の高さに非常に感動しています。金属史観というのは聞きなれなかったもので、とても興味を持っています。ぜひ、復刊していただきたいです。

恩師の教えにこの本からの言葉が幾つもあります。通して読んでみたいと思いました。文庫本で、ぜひ。

阿部敏郎さんのご著書で知りました。是非是非読んでみたいです！

近代真言宗の歴史を紐解く際に、この人物をどうしても
無視するわけにはいかない。雲照師における研究はこの著書を
基に蓄積されているが、師に関する新たな資料が出てきた
昨今、この著書の批判的な継承が必要となろう。