最新の復刊投票コメント(サンリオSF文庫) 57ページ
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どこからなりとも月にひとつの卵
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どこからなりとも月にひとつの卵
以前から読んでみたいと思っていました。ぜひ復刊を!
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どこからなりとも月にひとつの卵
表題作「どこからなりとも月にひとつの卵」をジュディス・メリルの“Human ?”というアンソロジーで読み、興味を持ったときにはもう後の祭りで、むかし本屋で見たとき買っときゃ良かったなあと後悔しきりです。
というので復刊希望です。 -
どこからなりとも月にひとつの卵
これも、名前しか知らない幻の本です。
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どこからなりとも月にひとつの卵
し、知らなかった… こんな本があったとは…
私は『ファンタジーへの誘い』というアンソロジーで「街角の女神」を読み、その奇妙な街中の神話、灰色の物語に惹かれていたので気にはなっていたのです。
が、きっと知られていない作家なのだろう、単独の作品集など無いだろうと思っていたのでこちらで偶然この作者の名を見つけてびっくり仰天でした。
読みたいです! -
どこからなりとも月にひとつの卵
ぜひ一度読んでみたいです。
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どこからなりとも月にひとつの卵
セントクレア読んだ事ありません。読んでみます。
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どこからなりとも月にひとつの卵
内容が気になったので。
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どこからなりとも月にひとつの卵
面白そうなので
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どこからなりとも月にひとつの卵
評判いいですよね。ぜひ読みたい。
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どこからなりとも月にひとつの卵
独特な世界観を想像させる内容コメントに心を動かされました。
とても読んでみたいので、是非復刊をお願いします。 -
どこからなりとも月にひとつの卵
ジャック・フィニィの「ゲイルズバーグの春を愛す」とか、トム・リーミィの「サンディエゴ・ライトフット・スー」みたいな愛され方をされる短編集だと思います。ガジェットやテーマもけっこー見慣れて一種古くささを感じはするのだけど、何度も読みかえしてしまうような。今後の読者のために復刊を希望します。
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どこからなりとも月にひとつの卵
名作と聞いているのに書店に無い、図書館にも無い。
是非読みたいのでお願いします。 -
どこからなりとも月にひとつの卵
ジャック・フィニィの「ゲイルズバーグの春を愛す」みたいな愛され方をされる短編集だというコメントがありました。ゲイルズバーグ!私の大好きな本です。そうだとすれば、この本も大切な宝物になりそう!図書館にもありませんでした。是非復刊お願いします!!
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どこからなりとも月にひとつの卵
内容の文の通り、調べると皆さん面白いと言っているのでぜひ読みたいです。
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どこからなりとも月にひとつの卵
いろんな方の解説を読めば読むほど、中身が気になる。
これだけではなく、マーガレット・セントクレアの全てが読みたいが、取りあえずは皆さん口を揃えて、代表作だ。と言われる、この作品を。 -
どこからなりとも月にひとつの卵
タイトルに惹かれて購入したいと思いながら、手にすることができなかった本です。
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どこからなりとも月にひとつの卵
タイトルも内容も面白そうなので、是非よみたい。
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どこからなりとも月にひとつの卵
タイトルにもあらすじにも惹かれます。
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どこからなりとも月にひとつの卵
タイトルに惹かれました。
サンリオよ、君は時代を早くいきすぎたんだね。
数々の名作刊行は、偉業だった。